【浜松】婚約指輪に最高のダイヤモンドを 初めてでも分かりやすいダイヤモンドの選び方
【浜松】婚約指輪に最高のダイヤモンドを 初めてでも分かりやすいダイヤモンドの選び方
こんにちは(^^)
新しい年、2017年 酉年が始まり、もうすぐ1カ月経とうとしています。
今年こそ『結婚を♡』とお考えの方へ
婚約指輪を贈る際に、知識として備えておきたい『ダイヤモンドの選び方』をご紹介させて頂きます。
まずは『プロポーズ』
想い出の場所やホテルディナー、旅行先など、どんなシチュエーションでプロポーズするのかも大切かもしれませんね(^^)
大聖堂(チャペル)を借りてプロポーズを演出できるサービスも♡
何気ない日常でサプライズ♪も嬉しいかもです(*^^*)
そして
感動のプロポーズに欠かせないのが『婚約指輪・エンゲージリング』です。
婚約指輪には『ダイヤモンド』が選ばれています。
ダイヤモンドには
純潔・清純無垢・永遠の絆 などの石言葉があり
透明な色合いから、純白・清純な花嫁をイメージさせるという説もあります♡
ダイヤモンドを選ぶ基準
世界中でダイヤモンドの品質を評価する基準として、
G.I.A.(米国宝石学会)の品質評価国際基準に基づいた”4C”と呼ばれる
Cut(カット=輝き)、Carat(カラット=重さ)、Color(カラー=色)、Clarity(クラリティ=透明度)、
の4つの要素のコンビネーションで評価することが広く知られています。
その中でも、肉眼で判別しやすいのはカラット(重さ・大きさ)と カット(輝き)です。
カットが高評価のダイヤモンドであれば繊細な美しい輝きを十分に楽しめます。
カラットと見た目そのもの。少しでも大きいダイヤモンドには、その輝きと迫力に魅了されるはず♡
カラーとクラリティ(透明度)は一般的には違いを見分けるのが難しいので、まずダイヤモンドを選ぶ際には、カラット・カットの2Cに重点をおいて考えると良いでしょう。
カラーは一般的に無色透明なほど希少価値が高いとされますが、
熟練の鑑定士が適切な光源の下でマスターストーンと比較して初めて区別がつくきわめて微妙なものです。
光の加減や環境、ましてや指輪にセットされた状態では見分けがつきにくいと言われています。
Dから始まりZまで、徐々に黄味を帯びていきますが、有名なジュエリーブランドでもIカラー程度までは使用されています。
目安としてGカラー以上を選ぶのが良いでしょう。
クラリティ(透明度)は無傷のものが理想ですが、肉眼での美しさはFLからVSまで見た目はほとんど同じに見えます。
結果として、どの基準を優先するか?によります(^^)
4Cにとらわれすぎないことも大切かと思いますね(*^^*)
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