【富山市】世界三大カッターズブランド、モニッケンダムのご紹介
原石に命を与える
ラグジュアリーホワイト
1890年にオランダ・アムステルダムで設立され、
現在はイギリスで発信するダイヤモンドブランド。
純白の光を放つ
「ラグジュアリー・ホワイト」の
輝きで知られています。
1948年にエリザベス王女ご結婚の際、
タンザニア政府がお祝いとして
贈呈したダイヤモンド原石のカットを依頼されたり
1966年にクイーンズアワード英国産業省を
エリザベス女王より賜った事でも
有名なブランドです。
【ダイヤモンドの特徴】
モニッケンダムは、
サークル・オブ・ラスター(光の環)という
カット技術を生み出しました。
ラウンドブリリアンカットダイヤモンドを
真上から見ると
サークル上に磨きあげられたガードルが
まるで美しい光のように
感じられることから名づけられた技術で、
モニッケンダムが
世界三大カッターズブランドと
呼ばれる所以でもあります。
「原石に命を与える」という
カッティングポリシーから生み出される
「ラグジュアリーホワイト」は
白く豊潤な光です。
白さが強いだけの光ではなく、
バラの香りがしてくるような白、
さまざまな色の気配をもつ白、
色が香り立つようなニュアンスのある白。
ラグジュアリーホワイトは
モニッケンダムが追求する最大限に美しい輝きです。
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富山県でモニッケンダムのダイヤの輝きが
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