【富山市】婚約指輪があってよかった！と実感した先輩花嫁の声

「婚約指輪は高価なものだし、日常的に着けないからいらないかも。」と彼から婚約指輪をいただくことに遠慮してしまう女性が多いようです。婚約指輪を贈ろうか悩んでいる男性、婚約指輪は本当に必要なのか迷っている女性必見！今回は先輩花嫁の「婚約指輪があってよかった」というリアルな声をお届けします。

先輩花嫁の「あって良かった」と実感した時

親に喜んでもらえた時

「プロポーズされてから親への挨拶の時に身に着けていったら、若いのにしっかりしていると親が安心していました。」

〈富山市20代女性〉

「プロポーズを受けてすぐに母親へ婚約指輪を見せたら、すごく綺麗で素敵だね！と私以上に喜んでくれました。そんな母の表情を見て、彼への感謝の気持ちでいっぱいになりました。」

〈高岡市30代女性〉

婚約当時を思い出せる

「今も婚約指輪を見に着けていると、もらった時の幸せな気持ちになります。どんなことがあっても当時を思い出して初心に戻れます。」

〈滑川市30代女性〉

「結婚5年目ですが、婚約指輪のダイヤモンドを見るたびに、旦那への感謝の気持ちが湧いてきます。」

〈射水市20代女性〉

身に着ける頻度より大切なこと

婚約指輪は身に着ける頻度が少ないから…と言われてしまいがちですが、身に着ける頻度よりも大切なことがありましたね。彼の結婚への意志をカタチとして証明するものでもあり、何年経っても婚約当時を想い出せるもののようです。婚約指輪を検討されている方は是非用意されることをおすすめします。

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