【広島市】ペアで15万円以下の結婚指輪!安い秘密は素材にあった!!
結婚指輪の主流の素材と言えば…?
やはり日本国内ではプラチナが
一番の主流の金属と言えるでしょう。
プナチナの持つその純白な発色と
希少性の高さから
一生物のブライダルリングにふさわしい金属です。
そんな中、近年では結婚指輪の素材も
昔に比べると多様化し
選べる種類も増えています。
その中でも注目の素材
’パラジウム’についてご紹介!!
パラジウムの素材を選べば
予算10万円でも作れます♪
新素材パラジウムとは??
①パラジウムの色はプナチナとそっくり
元々パラジウムはプラチナや金の割り金として
使用されている金属です。
特に、プラチナではメインに
使われている割り金で
その色味はプナチナのような白銀色。
パラジウムのリングとプラチナのリングを並べても
見た目でどちらがプラチナか判断するのは
難しいのが正直な所。
色や輝きについてはプラチナと大差はありません。
また変色についても
どんな環境でも変色しにくい
特徴を持っています。
②強度がある
プナチナの割り金として使用されている理由は
パラジウムの持つ強度が理由の一つです。
プナチナだけだと
指輪としての強度が落ちてしまう為
通常5〜10%のパラジウムを混ぜて
その強度を保っています。
その為、パラジウムは
プラチナより硬い素材で
傷がつきにく特徴を持ちます。
③金属の比重が軽い
プナチナに比べると
パラジウムは40%
程比重か軽くなります。
その軽さが金額を結果的に抑えることが
出来るポイントになります。
④価格が安い
希少価値のあるプラチナに比べると
グラムあたりの金額も安く、比重も軽い為
指輪として商品化した場合
プラチナに比べると4割ほど安くする事が出来ます。
上記の通り、プナチナと比べても
輝きについては大差のない
パラジウムという素材の結婚指輪の
需要が高まっています。
ではそのパラジウムマリッジをご紹介!!
人気のパラジウム素材の結婚指輪
men’s Pd950 ¥61,560
lady’s Pd950 ¥60,480
ペアで¥122,040-
men’s Pd950 ¥63,720
lady’s Pd950 ¥64,800
ペアで¥128,520-
men’s Pd950 ¥63,720
lady’s Pd950 ¥62,640
ペアで¥126,360-
パラジウム素材の結婚指輪取り扱い店
ブライダルリング専門店 VEIL(ヴェール)
〒730-0035
広島市中区本通1-7
TEL:082-236-6676
営業時間:11:00〜19:30
定休日:第2、第3火曜日(祝日を除く)
公式ホームページ:https://veil-bridal.com/
ご予約はこちらから→https://veil-bridal.com/reservation/