【京都市】ペアで結婚指輪が15万円代で揃う！幸せが訪れる青い内石ブルーサファイヤの結婚指輪ブランドSomething Blue（サムシングブルー）のご紹介！
京都で結婚指輪をお探しの皆さま、花嫁が青いものを身に着けると幸せになるという言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか？それはヨーロッパで古くから伝わるSomething Four（サムシングフォー）と呼ばれる習慣からきています。花嫁が結婚式当日に４つのものを身に着けると生涯幸せになれるというヨーロッパの言い伝えです。サムシングブルーとは、新郎新婦の末永い幸せを願って行われる「サムシングフォー」という４つのおまじないのうちのひとつです。リング内側にブルーサファイヤがセッティングされ、花嫁の幸せを願って作られている、デザインと耐久性に優れたメイドインジャパンブランドSomething Blue （サムシングブルー）をご紹介します。
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Something Blue（サムシングブルー）のこだわり
「品質」へのこだわり
指輪の内部まで硬化されたサムシングブルーは、全てのモデルで150Hv以上の硬度を実現。従来よりもキズつきにくく、変形しにくい指輪になりました。素材は
ブライダルリングだからこそ純度の高いプラチナを使用することで、仕上がりの光沢感やツヤを感じて頂けます。
「製法」へのこだわり
デザインバリエーションの豊富なサムシングブルーは、モデルに合わせてそれぞれに最適な製法を採用しています。着け心地も抜群でリングの内側に丸みをもたせ、カドを少なくしたことで指馴染みの良い着け心地になっています。
「デザイン」へのこだわり
洗練された、多彩なデザインラインナップ。おふたりに合ったペアを見つけてください。全てのリングの内側にブルーサファイヤが埋め込まれています。その理由は、結婚式の当日、花嫁様が何かひとつ青いものを持つことで幸せになれるという言い伝えからブルーサファイヤがセッティングされています。
Something Blueは時計で有名なCITIZEN(シチズン)が威信をかけて最先端の技術とこだわりを注ぎ込んだ最高級の指輪たちです。
◆花嫁が幸せになるためのおまじない“サムシングフォー◆
サムシングオールド＝何か一つ古いものを。母や祖母から宝石などを譲り受けて。
サムシングニュー＝何か一つ新しいものを。新生活へ、未来へ、踏み出す第一歩。という意味。
サムシングボロウ＝何か一つ借りたもの。幸せな結婚生活を送っている人からなにか借りることで、その幸せにあやかるという意味。
サムシングブルー＝何か一つ青いもの。青いものは、純潔や清らかさの象徴。何か青いものを、目立たないところに身につけるという意味。
これらの4つを花嫁が身につけることで、幸福が永遠に続くとされる言い伝え・おまじないです。青は聖母マリアを象徴する色とされ、サムシングブルーには「花嫁の清らかさと誠実な愛情」いう意味が込められており、基本的には見えない場所にそっと身につけるものとされています。
Something Blue サムシングブルーの人気デザイン
SP-780/SP-781
シンプルでストレートなリングに一粒のダイヤモンドが輝く王道の結婚指輪です。プラチナの純度も一般的なPt900ではなくPt950の高純度のプラチナを使用している為アレルギー反応も出にくい高純度な素材を使用しています。
SB-826/SB-827
2本の流れるラインがエレガントなデザインです。女性様のリングは非常に綺麗なダイヤセッティング、男性様のリングはヘアライン仕上げになっているのでかっこよくつけられます。
SP-782/SP-783
指輪の表面にストライプ模様が入った個性的なデザインです。オシャレに着けることができるため人と被ることのないリングをお探しのお二人におすすめで
す。
いかがでしょうか。高品質でデザイン性もあるSomething Blueはブルーサファイアをセッティングしたブライダルブランドで、シンプルで上品なデザインのものが多いので、長く着けていただきやすいです。他にも当店は８0種類以上のブランドを取り揃えておりますので、是非一度店頭へお越しくださいませ。
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