2023.5.08

【堺市・南大阪】人気の和ブランド「彩乃端」の婚約指輪・結婚指輪

こんにちは、岸和田にございますジュエリーショップgarden本店です。garden本店では、常時60ブランド2000本以上の婚約指輪・結婚指輪が見比べ＆着け比べしていただけます。シンプルなデザインからアンティーク調・ハワイアンジュエリーまで関西最大級の品揃えだからこそお二人様にぴったりの婚約指輪・結婚指輪選びをしていただけます。本日はその中でも人気の和テイストブランド「彩乃端」をご紹介いたします。

運命より確かな誓いの形

彩乃端のブライダルジュエリーは、ふたりの意思や果てのない愛情、
奇跡より深い結びつきを表しています。
それは、おふたりだから築いていける未来と、
その豊かさ、尊さの表現。愛の始まりのときめきを、
ご結婚を迎え深まる結びつきを、
そして共に歩んでゆく中で繰り返し立ち会う感動を
綴ってゆくための薬指の恋文。
ブライダルジュエリーは、触れるたび、見つめるたび、
いつまでも褪せることなく、ありありとその日の感情を思い出し、
更に大きな愛情感じるもの。
彩乃端のリングは、十年後も、五十年後も、百年先だって、永遠に残したい想いをそのまま薬指ごと包みこむ存在であると同時に、ふたりの物語を綴るものとしての自覚を持ってデザインに向き合っています。
繊細を極め、造りの限界に挑み続けるのは、時を越えてふたりの未来を描き続けたい、私たちの心からの意匠のあらわれです。

美の追求

ダイヤモンドの品質を評価する国際基準の4C。
しかし、リングの美しさはダイヤモンドだけでは語り尽くすことができません。
指輪は「ふたりでひとつ」となる「おふたり」の象徴。IRONOHAの美への追求は、ダイヤモンドとリングが「ふたつでひとつ」の芸術として完成するよう、爪や彫とめといった細部までもトータルにデザインしています。

彩乃端の指心地

体の一部として使っていただけるブライダルジュエリーをお届けするために、彩乃端が最も大切にしているのは、「上質な指心地」。
リングの指心地の良さは、まずその指通りのなめらかさから感じていただけます。この指通りの良さこそが、彩乃端のリングの「指座り」の真髄。
指通りの心地よさを追求する上で大切な内側の丸み。この丸みを作り上げていく過程で、彩乃端では同時に指馴染みのいい安定感を作りあげていきます。それは、グラグラと動いてしまう原因や、指を疲れさせる原因を取り除き、体の一部へと昇華させる彩乃端の技術。
指通りの良さと指馴染みの良さ、このふたつを両立させる秘密が、彩乃端が誇る特別な「磨き」の工程にあります。永遠の幸せの感触を、おふたりの体の一部にしたいから、クラフトマンの手作業で、特に丁寧に時間をかけて、表面を仕上げていきます。
その上で最高級の仕上がりの基準をクリアしたリングだけをおふたりのもとへとお届けします。
生涯身につけるリングは、おふたりにとってのお互いそのものだから、すっと馴染んで、ずっと感じ続けられるブライダルジュエリーを。彩乃端は、最高の指心地に「永遠の感触」を追求し続けます。

ふたつの永遠

こちらに本文彩乃端の品質保証、アフターサービスには、おふたりの永遠の愛に寄り添うための誓いを込めています。最高品質のブライダルジュエリーとは、いつの時代にも受け継がれてゆくもの。だからこそ、常に「永遠より遥か」との想いと意匠を凝らし、ご結婚から始まるおふたりの愛の物語に、本当に相応しい品質とサービスをお届けします。それは私たちにとってもプロローグ。一生身につけていただけるものだから、お渡しすることをゴールとするのではなく、いつでもおふたりの愛の物語の良き裏方として、永遠の輝きを共に守り続けてゆく。
彩乃端の、心からの誓いです。
ブライダルジュエリーに未来へと終わることのない永遠を込めながら、今この瞬間を永遠に閉じ込めたいとも願っている。
そのどちらをも追い求めることを、私たちはとても愛おしく感じています。それはきっと、今のおふたりと同じ願いのはずだから。
おふたりがリングを選んだ今日の日の喜びに立ち合わせていただけること、これからおふたりの愛の物語に寄り添っていけることを、これ以上なく幸せなことであると、いつまでも一途に想っています。
だからいつでも、どうかお気軽に、彩乃端へとお声がけください。おふたりの永遠の輝きは、いつもその手の中に。

アフターサービス

IRONOHAでは、お二人にとって、最も大切なブライダルリングを生涯安心してお使いいただけるように、ご購入後のアフターメンテナンスも、真心を込めてご対応させていただきます。
たとえば、5年後、10年後に指輪のサイズが合わなくなった祭のサイズ直し、10年後、20年後と長い年月を共にしていただいた指輪へのキズ取り加工（新品加工）など充実したアフターメンテナンスをご用意しております。