【福島市】婚約指輪はデザインにこだわりたい！つくりに特化したデザイナーが手掛ける京都のブランド「萬時」
ふたりの象徴として指輪を末永く着けることが出来るよう、永い時を意味する「萬時」と名付けられた京都のブランドです。日本ならではの和の文化、京都ならではの風習、考え方や言葉を指輪に取り入れた指輪を製作。日本の春夏秋冬の四季の美しさにちなんだ「和」を題材とする意味深いデザインが魅力です。指輪の形そのものだけでなく、日本ならではの感性をもとに、風情をも表現した職人技が光る立体的な婚約指輪を選ぶことが出来ます。
職人による緻密な立体的デザイン
パソコンでは表せない、デザイナーが全て手書きで描く0.05mm以下の曲線にまでこだわりぬいた立体のデザインは、製作難易度が非常に高く、通常の指輪作りの3倍以上の時間をかけ完成します。どんなに美しい仕上がりだとしても、職人の納得がいくまで一から作り直し、完璧な指輪のみを届ける萬時の婚約指輪には、形だけでなくこれから結婚するふたりへの職人の想いも込められているのです。そのため量産が難しく月間60組が上限とされています。
世界最高品質の厳選ダイヤモンド
婚約指輪に留めるダイヤモンドは、アートデザイナー自らが一石一石の輝きや透明感を確認し厳選。カットは全て100点満点の評価である「トリプルエクセレント・ハート・キューピッドダイヤモンド」のみを使用しています。サイドに留めるメレダイヤモンドは、世界最高品質と評される寒冷地域のもののみを採用し、ブラック・ブルー・アイスブルー、ピンクのカラーダイヤモンドを取り入れた、自分好みのデザインへアレンジすることが可能です。
婚約指輪人気デザイン
「蓮の台」と書く「蓮のうてな」はお釈迦様が座る台座のことを表します。神仏を象徴する花である蓮の花をイメージした、緻密なデザインの婚約指輪のふたつに分かれたアーム部分は、今まで異なる人生を歩んできたふたりが巡り会い、神様に見守られながらひとつの道を歩んでいく姿の象徴。デザイン完成までに5年もの歳月をかけ、デザイナーの感性と職人による高い技術で生み出した、まさに萬時の顔ともいえる婚約指輪です。
古来より梅は厳しい寒さの中でも春を告げる花を咲かせるといわれ「厳しい状況下でも笑顔を絶やさない」という意味を持ち、笑顔を象徴する和花です。デザイナーが京都の「北野天満宮」を参拝した際に紅梅を見てデザインした婚約指輪であり、花の色が紅白であることや、祝い事の席で謳われる松竹梅など梅の花は婚約指輪にふさわしい縁起物と言われています。
月と星の輝きをデザインした和情緒灯る婚約指輪です。古来より、遠く離れていても、見える月と星は同じものと謂えます。中央のダイヤモンドで月を、雲の棚引く様をプラチナで、サイドに在る２石のアイスブルーダイヤモンドと、ホワイトダイヤモンドで、二つの星を顕し、まさに、たとえ遠距離であっても常に繋がり合うふたりを象徴しております。サプライズプロポーズに人気のデザインで、全体的に繊細さと上品さが伝わります。
福島市の「萬時」取扱店
約30ほどのブライダルブランドが揃う福島市最大級のブライダルリング専門店。シンプルなものから個性的なもの、今SNSで話題のデザインまで幅広く取り揃えており、同時に見比べが可能！サプライズプロポーズを考えている方にたくさんご来店いただいております。指輪にお悩みの方はまずはオペラ福島店へ！福島駅から車で約10分・福島西インターチェンジ約4分。
▼オペラ福島店HP
LINEで新商品・フェア情報を配信中！
