【金沢・野々市】ブライダルリング選びの新しい価値観！「CAFERING」が取り組むSDGsとは？

「CAFERING」と言えば、日本人の骨格に合わせた流れるようなデザインと、身に着けていることを忘れてしまうほどの着け心地で人気を集めるブライダルリングのブランド。しかしCAFERINGにはもう一つ、大切にしていることがあるんです。

それが“SDGsへの取り組み”

一生物の結婚指輪・婚約指輪だからこそ、いつの時代も胸を張って身に着けることが出来る、そんなブランドから選びたいと思いませんか？

まずはCAFERINGについて知る！

SDGsとは

SDGsとは2030年まで持続可能なより良い世界を目指す17の国際目標のこと。その中には貧困や格差、ジェンダーレス、環境問題など様々な問題の改善目標があります。言葉だけ聞くと非常に規模の大きい話のようですが、私たちの身近なところにもこの取り組みは広がっています。例えばコンビニやスーパーなどで、ビニール袋が有料になりましたよね？これもSDGsの取り組みの一つです。

CAFERINGが取り組むSDGs

「ご納品はエコバッグで」

お客様に指輪をお渡しする際に使用するご納品バッグ。CAFERINGでは2021年から地球にやさしい素材「ジュート」を採用。肥料や農薬が使われず、一般の樹木と比べ5~6倍の二酸化炭素吸収力を持つ環境に配慮した素材です。ご納品後もサブバッグやショッピングバッグとして日常的に使用できるデザインが素敵ですよね！

「ジェンダー平等」

宝飾業界では珍しい、女性が経営するブランド「CAFERING」。代表の青木千秋さんは、女性として、妻として、母親として、経営者として…様々な視点からすべての人が身に着けやすいブライダルリングを生み出してきました。

「お気に入りのカフェでお茶を愉しむように、ジュエリーを心地よく楽しんでいただきたい」という想いに共感し、今では社員のおよそ9割が女性。子育てをしながらも働きやすい、特別な環境で働くスタッフから届けられるブライダルリングは、身に着ける人をより幸せにしてくれるのではないでしょうか？

いかがでしたか？CAFERINGは全国およそ88店舗を展開。それだけ多くの幸せな二人の為にブライダルリングを作りながらも、こうして変わってゆく時代の流れをしっかりと受け止め、環境や、ジェンダー平等などの問題にも積極的に取り組む姿は素晴らしいですよね。

ブライダルリングは永く身に着け、また大切な人へ受け継いでいくものだからこそ、いつの時代にも胸を張って身に着ける事が出来るというのは非常に大切なことです。デザインや品質はもちろん、こうした企業としての取り組みを思慮する選び方で、お二人の大切なご一生物を選んでみてはいかがでしょうか？

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TAKEUCHI BRIDAL 金沢・野々市店