【大阪・梅田】シンプルな結婚指輪を選ぶなら品質にこだわったドイツの指輪がオススメ!
結婚指輪を選ぶとき、みなさんは何を重視してえらばれますか?デザイン?ブランド?素材?アフターサービス?本日ご紹介するのは、品質にとことんこだわったメイド・イン・ドイツのブランドFISCHER(フィッシャー)とGERSTNER(ゲスナー)というブランドです。
ドイツ製の結婚指輪の特徴
基本的に海外ブランドの結婚指輪はストレートタイプでしっかり太さのある結婚指輪が特徴的です。細身の結婚指輪やウェーブのデザインが好まれるのは日本含めごく少数の国でしか好まれておりません。体格の違いが大きな要因でもありますが、ドイツブランドのほとんどが幅がしっかりあるストレートの結婚指輪となっております。また、ドイツにはマイスターという国家資格があり、マイスターの資格を持つ職人しか指輪の製作に携われないというブランドもあるくらい、技術力の高い専門の職人によって指輪を作っております。そしてその作り方も日本の一般的な製法とは大きく異なる作り方で作られているため、ドイツの指輪は一生モノとして購入するのに最高品質であると言えるのです。
GERSTNER(ゲスナー)
GERSTNER (ゲスナー)は、ドイツのフォルツハイムにあるメーカーの中でも、創業1862年と老舗のジュエリー工房です。 1999年以降、ドイツ国内の宝飾小売店の人気投票ランキング、上位に選ばれていて、「Ring for Life」を掲げ、幅広いデザインバリエーションと作りの良さにこだわっています。
FISCHER(フィッシャー)
FISCHER【フィッシャー】は映画「ロードオブザリング」にも使われた、歴史を超えて受け継がれるマイスターの伝統技術と、最先端の技術の融合から生み出されるトゥルーリング(真実の愛の指輪)を作り出しています。 長年の経験で培ってきた歴史的伝統技術(鍛造製法)と最先端のテクノロジーの融合が、フィッシャーの魅力的で質の高いモノづくりに活かされています。
GERSTNERの指輪づくり