【浜松市】結婚指輪と婚約指輪は重ね着けする機会はある?先輩花嫁に聞いてみた
「婚約指輪って結婚後にも着けることはあるの?」…と、疑問に感じる方もいるのでは?親御様の世代では婚約指輪は“箪笥の肥やし“と言われることも多く、身に着ける機会が少ないというイメージを持たれがちです。しかし、現在では婚約指輪と結婚指輪を重ね着けできるものをセットリングと呼んでいます。それだけ、現在では婚約指輪を身に着ける機会が増えているようです。
婚約指輪と結婚指輪を
重ね着けって?
婚約指輪は結婚が決まってから入籍するまでの期間に身に着けるもの・結婚指輪は入籍後から夫婦の証として常に身に着けるもの、という印象が強いかもしれません。その二つのリングを重ね着けする場合は、結婚指輪の上から「幸せを封じ込める」という意味で婚約指輪を重ねることが多いようです。1本で着けるより、結婚指輪と婚約指輪を重ねて着けることで華やかさが何倍にも増しますよね。先輩花嫁さんたちは、実際どのような時に重ね着けをするのでしょうか?
重ね着けする花嫁は多数!
・大きなダイヤモンドが留まった婚約指輪は普段使いには勿体ない気がして…。だからこそ、友人の結婚式や旦那さんとお出かけする時などの特別な日に重ね着けています。(浜松市/28歳)
・「今日は気合を入れる日!」という時は婚約指輪の出番です。時々身に着けるからこそ、周りに自慢したくなるような嬉しい気持ちになります。(湖西市/24歳)
・私の職場では婚約指輪を着けても大丈夫なので、普段から重ね着けることが多いです。婚約指輪を見る度に旦那さんが見守ってくれているような気持ちになります。(浜松市/30歳)
・なるべくたくさん婚約指輪を身に着けたいので、その日のコーディネイトの一つとして婚約指輪を着けることがあります。(袋井市/27歳)
▽婚約指輪と結婚指輪 重ね着けしたい女性急増中?
先輩花嫁様への調査結果によると、婚約指輪と結婚指輪の重ね着けを楽しんでいる方は約7割いることがわかりました。婚約指輪の出番が多いことは、贈った彼にとっても喜ばしいことですよね。せっかくの婚約指輪ですから、ここぞという時には結婚指輪との重ね着けで手元を華やかにしてみてはいかがでしょうか?
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