【浜松市】結婚指輪のダイヤモンドが取れるリスクと解決法とは。
結婚指輪を購入された女性の8割以上の方が、表にダイヤモンドがあるデザインを選んでいることがあるアンケート調査で分かりました。常に身に着ける結婚指輪、ダイヤモンドが外れてしまうのではないかと心配ですよね。浜松市で人気の結婚指輪専門店にそのリスクと解決法を伺ってみました。
結婚指輪に付いているダイヤモンド
簡単に取れるものではないが…
永く愛用される結婚指輪として設計されていますので、簡単に取れるような作りのものは少ないでしょう。ただ、ダイヤモンドがセットされている以上、絶対外れないという保証もありません。結婚指輪は常に身に着けるアイテムで、愛用される期間も何十年という長い時間になります。使用頻度が高く年単位の使用となれば、“ダイヤモンドの留めが緩んできてしまった“また“気付かない内にダイヤモンドが外れてしまった”というケースはゼロではありません。
▼結婚指輪はダイヤモンド有り?無し?
ダイヤモンドが取れてしまう場合
『気付いたら取れていた』がほとんど
結婚指輪には直径2ミリ以下の小さなダイヤモンドが使用されています。ダイヤモンドが外れる瞬間に気付き、外れたダイヤモンドを見つけることはかなりの困難と言えるでしょう。ほとんどの方が取れてしまったダイヤモンド部分の穴が見えてしまっている状態になり、取れてしまった事に気付く方が多いです。
ダイヤモンドが取れる原因は
ダイヤモンドは留めている爪が緩んでしまうことで取れてしまいます。その原因は使用時の衝撃が爪に加わり留めが緩みダイヤモンドモンドが取れてしまう。又は、長年の使用の為、金属が摩耗されダイヤモンドが外れてしまうようです。その他指輪が変形してしまった為、ダイヤモンドを留めている爪が引っ張られてしまいダイヤモンドが取れてしまう場合もあるようです。
▼結婚指輪はつけっぱなし?
ダイヤモンドが取れやすいデザインとは
リングが華奢で繊細な作りのタイプですと変形も起こりやすく、ダイヤモンドも外れ易いと言えるでしょう。またプリンセスカットと呼ばれる正方形にカットされたダイヤモンドは丸いラウンドブリリアントカットに比べると取れやすいと言われています。
ダイヤモンドが取れない為には?
ダイヤモンドが取れてしまう前に、爪の留めが緩むという過程が必ずあります。そのタイミングでメンテナンスが出来る事が一番です。クリーニングサービスが充実しているこちらのお店では、クリーニングの度にダイヤモンドの留めの状態を確認してくれます。
結婚指輪購入後の
メンテナンスサービスが重要
万が一ダイヤモンドが取れてしまった場合、ダイヤモンドを留め直すことになるわけですが、その場合購入したブランドやショップの保証内容によりお客様の負担が変わってきます。“購入から1年以内であれば無料サービス、それ以降は有料保証”というケースが一般的です。購入後のサポートサービスが充実しているこちらのお店ではダイヤモンドが外れてしまった場合は、何度でも無料にてお直しをしてくれるようです。
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