【浜松市】結婚指輪はつけっぱなしで良い?指輪のつけ方やその注意点。
ふたりの結婚の証である結婚指輪。結婚後はずっと身に着けるイメージですが、「本当にずっとつけたまま?」「料理の時は?」「お風呂は?」そんな疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。結婚指輪のつけ方や注意点について解説いたします。
半数以上の方が日常外さない
日本国内でも結婚指輪の意味や価値の認知度が上がり、男性の結婚指輪の装着率が高まっています。その為ここ数十年で結婚指輪の装着率は全体的に右肩上がり。その中でも6割以上の方が結婚指輪をつけたまま日常生活を過ごしていることが、あるアンケートで分かりました。残りの約4割の方が取り外しをしながら使用している、またはほとんど着けていないという結果でした。
▽結婚指輪の持つ意味とは?
結婚指輪を外すシーンとは
・仕事中
・家に帰ってきたら外す
・寝る時
・料理の時
・育児の時
結婚指輪により作業がしにくい、または出来ない、そんな時に結婚指輪を外している方が多いようです。また、衛生面が気になり外している方も多い傾向にありました。
結婚指輪を取り外す場合の注意点
指輪の置き場所・ルーティンを決める
結婚指輪の取り外しが頻繁な場合、リスクとして指輪の紛失です。結婚指輪を紛失される方は以外と多く、その場合取り外しをしている中でどこで外したか分からなくなってしまい失くされています。大切な結婚指輪を失くさない為には、指輪を外す場合、指輪の置き場所を決めること、また指輪を外す場面も一連の行動パターンを統一してルーティーン化することで紛失を防ぐことが出来るでしょう。
▽結婚指輪選び後悔しない方法
指輪を着けたままの場合の注意点
結婚指輪を着けたままの場合、水仕事などで洗剤カスや雑菌が指と指輪の間に溜まり、肌トラブルを起こしてしまうケースがあります。対処法としては、手と指輪を常に清潔に保つこと。手を洗う際に指と指輪を少しずらし指輪をはめている部分も一緒に洗い流してあげてください。その他、重いものを持つ際などで指輪が変形する場合があります。指輪に負担がかかりそそうな作業の場合(引っ越しなど)、指輪を外して行った方が賢明でしょう。またスポーツジムやスポーツなど、固い金属を握り負荷をかけるなどのシーンも指輪は外すことをおすすめします。
▽結婚指輪をずっとつけたままにしたい方におすすめ
結婚指輪はずっと着けたままで良い
結婚指輪はファッションジュエリーとは違い、公のシーンである慶事・弔事共に認められているジュエリーです。夫婦であることを証明する結婚指輪は、結婚指輪をはめることで、互いを感じ、信頼・尊敬・絆を表すことが出来る大切なアイテムです。特に外さないといけない理由が無ければ、ずっとつけたままをおすすめします。
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