【浜松市】要注意!これだけは言っちゃダメ。失敗するプロポーズとは?
パートナーへ気持ちを伝える、一世一代のプロポーズ。絶対に成功させたいですよね。プロポーズがお互いにとって良い思い出になるように、気をつけたいのが”言葉”。今回は女性が「これだけは言われたくない」と思っている言葉をご紹介します。
「言わなくてもわかるよね」
付き合いが長い・いつも言葉にする前に察してくれる・お互いの事を理解している…など、これを理由に「あえて言葉にしなくても」なんて思っていませんか?あなたのパートナーは、誠意あるプロポーズの言葉を待っています。しっかりと言葉にしてくれるだけで、愛されている実感が得られるものです。
▽失敗談もチェック!
「?」で終わらせないで
「結婚する?」「籍入れとく?」など、疑問形のプロポーズではあなたの意思の強さが伝わりません。パートナーもこれをプロポーズだとは認めてくれないでしょう。疑問形にしてしまうのは、自信の無さからかもしれません。自信をもってプロポーズするためにも、プロポーズのプランを練る事をおすすめします。
▽プロポーズに自信がつくアイテムとは?
理由をつけて「○○だから結婚しよう」
結婚の意思を固めるきっかけはそれぞれですよね。転勤や子供を授かったことをきっかけに結婚を決める方も多いです。でも、「転勤が決まって他県に行かなきゃいけないから、結婚しよう」なんてプロポーズはNG。「転勤にならなければ結婚するつもりは無かったの?」「私との結婚は転勤のついでなの?」と思われてしまうかもしれません。『あなたと一緒にいたい』という気持ちをきちんと伝えましょう。
不安ならプロに相談
いかがでしたか?プロポーズのNGワードは思ったより多いですね。パートナーにがっかりされないためにも、どんな言葉でプロポーズをするか、考えておく必要がありそうですね。浜松にはプロポーズの言葉だけでなく、場所やタイミングなど、細かい事まで相談に乗ってくれる〈プロポーズ相談室〉があります。少しでも不安なことがあれば相談してみましょう。パートナーが喜ぶプロポーズを一緒に考えてくれます。
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