【神奈川県横浜市】こんなプロポーズは危険!既婚女性に聞いた残念なプロポーズ体験談
男性も女性も、一生に一度となるプロポーズ。しかし、素敵な思い出となるはずのプロポーズが残念だったと感じてしまう場合もあるようです。そんな事態を避けるため、今回は既婚女性のプロポーズエピソードをもとに気を付けるべきポイントをまとめてみました。
寝ている間に婚約指輪が…
「朝起きたら薬指に婚約指輪が…!」というドラマのようなプロポーズでした。たしかにとても驚きましたが、寝起きなので記憶も曖昧で正直はっきりと覚えていません。それにすっぴんにパジャマ、寝癖の付いた髪では記念写真も撮ることが出来ず、少し残念に感じてしまいました。一生に一度のシチュエーションなので、せっかくなら自分が綺麗な状態でプロポーズをしてほしかったです。(横浜市・30代・女性)
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サラッと終わったプロポーズ
交際5年が過ぎ、既に同棲もしていた私たちはなかなか結婚のタイミングを掴めずにいました。ある時彼の転勤をきっかけに、「引越しもするし、結婚しようか」と言われました。あまりにもサラッとしたプロポーズに実感が湧かず、嬉しさよりも”なぜ今…?”という感情が強かったです。交際期間が長い分改まって何かするのが恥ずかしかったのかと思いますが、思い描いていたシチュエーションとの差に少々がっかりしてしまいました。(横浜市・20代・女性)
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プロポーズ成功のポイントとは?
エピソードには「タイミングの悪さ」が共通していました。その場の流れや寝ている時など、女性が受け入れる体制が整っていないタイミングでのプロポーズは、喜びよりもがっかりしてしまうようです。女性にとってプロポーズは小さい頃から憧れている夢のシチュエーションであり、「こんな風にプロポーズされたい」とイメージを膨らませている方も多いので、相手の喜んでくれるであろうタイミングを考えたプロポーズをすることをおすすめします。もしプロポーズに自信がない方は、婚約指輪を取り扱うジュエリー店へ相談に行くと彼女に合ったプロポーズを提案してくれますよ。
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