【福島市】想いをカタチにする婚約指輪 愛する気持ちをネーミングに込めてプロポーズ！
婚約指輪を選ぶ際「デザイン」「品質」「アフターメンテナンス」「予算」などから検討されるかと思いますが、指輪の「ネーミング」にも注目してみてはいかがでしょう。結婚した後も指輪を見るたびに、愛する気持ちを代弁してくれるような想いの込められた「ネーミング」が付いていたら良いですよね。今回はそんな素敵なネーミングの婚約指輪をブランド別に紹介します。
萬時「紅梅」
紅梅は厳しい寒さの中で咲く「春を告げる花」と言われています。どんな時も笑顔を絶やさない、笑顔の素敵な女性をイメージして作られています。梅の花のように、ぷっくりとした丸みあるフォルムがとても愛らしく、萬時職人の技とデザイナーのこだわりが感じられます。
萬時「たんぽぽ」
たんぽぽの綿毛は、幸せを運ぶと言われています。結ばれたふたりが、たんぽぽの花を綿毛へと育て、周りの人へも幸せを運んでいきますようにと願いが込められています。8枚＋8枚の花びらを2重にした繊細なデザイン。
AFFLUX「ユーフォリア」君さえいれば®︎
言葉にはできない満ち足りた幸福感、多幸感をテーマにした指輪。「どんな事も君さえいれば満たされる。一緒にいることでお互いが感じる色々な喜びや多くの楽しい経験が、この上ない幸福をもたらしますように。」という想いが込められています。ぎゅっと抱きしめられるような、左右から中央に向けて交差する腕が優しくダイヤモンドを包み込んでおり、柔らかな愛らしい仕上がりです。
AFFLUX「テゾーロ」わたしの宝物®︎
宝物をコンセプトに繊細なアンティークテイストと現代的な表情を併せ持つ婚約指輪。“テゾーロ”は直訳すると“宝物”。イタリアでは家族や恋人など大切な人を指す時に使われます。「わたしの宝物であるあなたといつまでも幸せに暮らせますように。」という想いが込められています。
CAFERING「ローズヒップ」
緩やかに伸びてゆくバラのつるを表現した優しく広がるフォルムの婚約指輪。「今までの楽しい幸せな時間を大切にしながら、ふたりで幸せを育んで行こう。」という想いが込められています。ダイヤモンドで表した咲き実るバラは、結ばれたふたりが育む幸せを意味します。
CAFERING 「ウィ」
永遠に愛し続ける気持ちを伝えるプロポーズ。愛の誓いを込めた婚約指輪を受け取り誓いの返事をする。お互いに愛を誓ったその時を表現した婚約指輪。流れゆく時の中で、揺るぎない愛の誓いとしていつまでも輝き続けてくれます。
想いをしっかり伝えよう！
お互いに結婚の意思は固かったとしても、プロポーズをしなくてもいい理由にはなりません。結婚はこれからのお互いの人生を左右するとても大きな決断です。お互いの気持ちを幸せな結婚に導くプロポーズでパートナーを大切に想う気持ちをしっかり伝えましょう。
気軽に相談できるオペラ福島店
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