【静岡】話題!デザインを選ばない婚約指輪とは?サプライズだからこそできる究極のダイヤモンド選び
今、話題となっているデザインを選ばない婚約指輪をご存じですか?通常婚約指輪を選ぶときには、好きなデザインとダイヤモンドをそれぞれ選んで決めていきますが、最近は少し変わった選び方をするそうです。
「デザインを選ばない」とは?
婚約指輪を選ぶ際に必ず必要なのが、指輪のサイズです。サプライズで贈るとなると、彼女の指のサイズが分からないというお悩みもあるでしょう。そこで最近選ばれているのが、プロポーズリングです。プロポーズリングとは仮のリングに本物のダイヤモンドを留めて、プロポーズしたあとに本物の婚約指輪を彼女と一緒に選べるというもの。仮のリングはフリーサイズなので、サイズが分からなくても心配ありません。最近は、このようにしてサプライズで婚約指輪を選ぶ方が増えているようですね。
▽プロポーズリングについて
婚約指輪のメインはダイヤモンド
だからこそ重要になるのが、婚約指輪のダイヤモンドです。婚約指輪でダイヤモンドが選ばれているのは、世界で1番硬い鉱物と言われるダイヤモンドが、男性の固い意志やふたりの固い絆を表しているとされているからです。サプライズで贈るダイヤモンドが、男性の愛の大きさを表すといっても過言ではないでしょう。では、その重要なダイヤモンドはどのように選べばいいのでしょうか?
ダイヤモンドは比較することが大事
一般的にダイヤモンドは、4Cという世界共通の評価基準をもとに選びます。カラット、カラー、クラリティ、カットの品質を示す4つの要素がありますが、これは1つの基準にすぎません。なぜなら、ダイヤモンドも人間と同じように個体差があるからです。同じ品質を表していても、ダイヤモンドが同じように輝くとは限りません。そこで重要になってくるのが、ダイヤモンド自体を比べてみることです。
▽ダイヤモンドはどうやって比較する?
LUCIR-Kのルースストーンサーチ
静岡市のジュエリーショップLUCIR-K(ルシルケイ)にはたくさんのダイヤモンドを手に取りながら比較できるルースストーンサーチブースがあります。ここでは4Cの品質だけにとらわれず、自分の目で見て綺麗だと思ったダイヤモンドを自由に比較して見ることができるので、本当に綺麗なダイヤモンドを彼女のために選ぶことができます。デザインを選ばない婚約指輪を贈る時代だからこそ、新しいダイヤモンドの選び方に挑戦してみませんか?きっと納得のいくダイヤモンドを見つけられるはずです。
▽真実を見極める体験。ルースストーンサーチ
LUCIR-K GROUP公式アプリケーション
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