【静岡市】ゴールドかプラチナ、結婚指輪の素材選びに悩んでいませんか?
お二人のうち、どちらかがゴールド好き、どちらかはプラチナ好きのカップルの場合、結婚指輪は素材を選ぶところから悩みませんか?最近ではファッションアクセサリーにもゴールド素材のものが多くあり、普段から身に着けている方は抵抗なくゴールドを選ばれます。しかし、お相手の方がシルバー色のものしか身に着けたことがない場合やそもそもアクセサリーを身に着けないという場合には金色に輝くゴールドの結婚指輪は抵抗があるかもしれません。そうなるとデザインを選ぶ前に素材選びが悩みの種ですよね?
素材選びの悩み
ゴールドにしたいけれど迷っているという方の中には「まわりのみんながプラチナだからプラチナにした方がいいのか?」「ゴールドは派手過ぎだと周りから言われて」と悩む方もいます。プラチナが日本で流行した1960年頃から結婚指輪と言えばプラチナが主流となりました。「金色」のゴールドよりも「銀色」のプラチナの方が控えめで、私たち日本人の文化に馴染みやすかったこともプラチナが流行した理由の一つです。その為、今でも「結婚指輪=プラチナ」という固定概念がある方もいます。しかし、欧米では昔からゴールドの結婚指輪が主流です。結婚指輪としての強度はプラチナもK18ゴールドも変わりません。一生モノの結婚指輪だからこそ、永く身に着けられる素材で選ぶことをお勧めします。
▽ゴールド素材が派手かも?と思う方はこちらも参考に
悩みを解決してくれる素材
結婚指輪に用いる素材は金色に輝くゴールドと白くてクールなプラチナの2つだけではありません。その他の「カラーゴールド」を見たり、聞いたりしたことはありませんか?ゴールド素材はカラーバリエーションが豊富で、プラチナに近い色や肌なじみの良い色もあります。イエローやピンクなど色みの強いゴールドには抵抗のある方でも、着けやすくおすすめです。素材としてはK18で強度もしっかりとしており、カラーメッキを掛けているわけではないので、一生涯着けていても変色することはありません。
▽自分がどんな色が似合うか迷ったら
例えば、プラチナとゴールドの中間色である「シャンパンゴールド」や「プレミアムホワイトゴールド」は、それまで素材の好みが合わなかったお二人の意見が見事に一致する人気素材です。
プラチナかゴールドか、素材選びで悩んでいるお二人はバリエーション豊富な「カラーゴールド」を試着してみてはいかがでしょうか?いろいろな素材を試着してみると、きっとおふたりにベストな素材が見つかります。
▽ゴールド素材はカラーバリエーションが豊富
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