【飯田市】婚約指輪はいつつける？結婚後の使い道についてもご紹介します。
幸福な婚約期間の象徴とも言える婚約指輪。彼から指輪をプレゼントされた、という方や、これからの購入を検討している方にとっては、婚約指輪はいつつけるものなのか？入籍後も着けて良いものなのか？その使い道が気になるところですよね。ここでは、婚約指輪の着用シーンを婚約期間から入籍後の時系列に沿ってご紹介していきます。
婚約指輪、いつつける？
一般的に婚約指輪というと、入籍前の婚約期間中に着用するものという認識が多いようです。しかし、それは婚約期間中しかつけられないという意味ではありません。彼から婚約指輪をプレゼントされた、または2人で選んだ婚約指輪が届いた瞬間から入籍後に至るまで、いつでも身につけて良いものです。
入籍前の着用シーン
・両家への結婚の挨拶
・両家顔合わせ
・結納
・婚約記念パーティー
入籍前の婚約期間中は、2人が結婚することを周りにお披露目するタイミングで身につける機会が多いようです。また、一般的に婚約指輪といえば「ダイヤモンド」がセットされていますが、ダイヤモンドは着けている人の想いを吸収する石と言われています。そのため婚約指輪は、お二人の結婚を形作るもの全てを共に見守り、想い出として吸収してくれるのです。
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入籍後の着用シーン
・自身の結婚式
・友人や知人の結婚式
・子供の成長に伴うイベント事（お宮参り・七五三・入学式・卒業式など）
・夫婦としてのイベント事（結婚記念日など）
入籍後になると結婚指輪を普段からつけるようになりますが、特別なシーンでは婚約指輪も活躍してくれます。結婚指輪の上に婚約指輪を重ねて身につけることでより一層華やかになり、特別感もupしますね。
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その他の普段使いできるシーン
・旦那さんとのお出かけ
・レストランでのお食事
・観劇やコンサートなどの特別なお出かけ
・女子会やママ友会
フォーマルな場面ではもちろん、何気ない普段の生活の中でも多分に使い道があります。婚約指輪を贈った男性も、奥様が様々なシーンで身につけているのを見ると「プレゼントして良かった」と嬉しい気持ちになるはずですよ。また、永遠に輝き続けるダイヤモンドは、家宝として愛すべき家族へ代々受け継ぐことができます。いずれは、２人の想いや思い出と共にお子さんに贈って差し上げるのも素敵ですね。
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婚約指輪には多くの使い道がある
いかがでしたでしょうか。
婚約指輪には、婚約期間中も入籍後であっても沢山の活躍シーンがあります。
何年経っても変わらない愛の証である婚約指輪を、多くの場面で輝かせてくださいね。
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