「宇都宮市」結婚指輪 は、鍛造製法のTOMO ME
鍛造製法で作られてる
TOMO ME を、紹介します。
二人のための新しい輝き・・・
モダンプラチナ、プレシャスチタン
☆鍛造(たんぞう)製法でお作りしております☆
固い絆、そして純白な気持ちで 私と共に 幸せな未来を・・・
Tomo meのマークはハートマークが2つ重なったデザインを一筆書きで描いた幸せのマーク リングの裏面に刻印として刻まれています。
modern PLATINUM (Pt585) collection
“white & sparkle” 白くナチュラルな輝き
モダンプラチナの白い輝き、そして固く傷の付きにくい素材は、 固い絆、純白な気持ち、そして2人の輝く未来を約束します。
precious TITAN (Ti/Pt900) collection
“quality & purity” 上質さと肌への優しさ
プラチナと純チタンを組み合わせた、上質さと肌への優しさを持つ結婚指輪。 その輝きは、共に歩む二人の愛を祝福します。
※純チタンとはJIS2種(チタン含有率99.485%)のチタンです。
鍛造(たんぞう)とは何か、ご存知ですか?
大多数のジュエリーは「鋳造」(ちゅうぞう)という、溶かした金属を型で冷やし固める製法で作られています。例えるならば、溶けたチョコレートを型に流して
冷やし固めるようなイメージです。
それに比べて「鍛造」(たんぞう)は、刀匠が金属をなんども叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げる製法と同じ原理です。
その製法の違いから、鋳造と鍛造では金属の密度や強度に大きく差が出ます。
鍛造(たんぞう)とは、金属を加熱して叩くなどして圧力をかけ、
金属を鍛えながら成型する製法です。
(金属には、叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります)
圧力を加えて作る過程で金属中の気泡が抜けるため、
非常に滑らかな美しい仕上がりとなり、
金属の密度が高くなるため、抜群の強度をもった結婚指輪に仕上がります。
鍛造と鋳造の違い
鋳造(ちゅうぞう)
鋳造(ちゅうぞう)
金属を高温で溶かし、型に流しいれ、冷却してから外す製法です。
(チョコレートを溶かして型に流し込むイメージ。)
長所
デザイン的な制約が少ないので表現に幅がある
製造コストが安い(多くの宝飾品が鋳造で作られている)
短所
溶かして固めただけなので金属の密度が低く、強度としては弱い
金属を流し込む際に気泡が入ってしまい、表面に凹凸ができやすい。
鍛造(たんぞう)
金属を加熱して叩いたりして圧力をかけて、金属を鍛えながら成型する製法。
金属には、叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります。
(刀匠が金属をなんども叩いて圧力を加え、
強靭な刀を作り上げるのも、同じ鍛造)
長所
叩いたり延ばしたりして圧力を加えて作る過程で、
中の気泡が少なくなるので非常に滑らかな美しい仕上がりになる。
圧力をかける工法のおかげで、金属の密度が高くなり抜群の強度を誇る。
短所
制作に時間とコストがかかる
デザイン的な制約がある。(作れるデザインと作れないデザインがある。
こちらの商品は、シャルクレールで、揃います。
是非、ご自身の目でお確かめにいらしてください。
宇都宮市今泉町30-3
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無料駐車場30台完備
シャルクレール・ブライダルジュエリー
今すぐ電話
FKDショッピングプラザさんのすぐ近く
JR宇都宮駅からバスで5番乗場・済生会病院行きに乗車になり
竹林西停留所で、お降りになると目の前です。