【宇都宮市】婚約指輪は、カッターズブランドのモニッケンダム

MONINICKENDAM

英国老舗のダイヤモンドカッターズブランドである、モニッケンダムは世界の3大カッターのひとつです。

1948年に、エリザベス女王のご結婚祝いとしてタンガニーカ（タンザニア）政府から寄贈されたダイヤモンド原石のカッティングを担当。エメラルドカットを施したイヤリングの美しさは、世界中から称賛の的となりました。

英国王室との関係は続き、現在の王冠にも、モニッケンダムがカッティングしたダイヤモンドが輝いています。

「ラグジュアリーホワイト」とは、白く豊潤な瑞々しい光。　ブリリアンシー(主にテーブルから出るまばゆい白色光)を最も大切に考えてカットします。

モニッケンダムダイヤモンド｜ダイヤモンドの結婚指輪や婚約指輪ならイギリ...

モニッケンダムダイヤモンドについてご紹介します。130年を超えるモニッケンダムは精緻な技術を誇る英国人気質によって伝承され、皆様を魅了するダイヤモンドをつくり続けています。

17EN38

S字カーヴにメレーを左右にあしらうことでニュアンスのついた人気のあるデザインです。

モニッケンダム | シャルクレール宇都宮/結婚指輪・婚約指輪・ジュエリー

17EN37

シンプルでなめらかなS字曲線はトレンド間のあるデザインです。中央に向け細くしていくことで中石を際立たせています。

エンゲージリングブライダル｜| MONNICKENDAM

エンゲージリングのストレートライン、Sライン、Uライン、ジュエリーライン、ベストセラーズをご紹介。エンゲージリング（婚約指輪）・マリッジリング（結婚指輪）に代表されるブライダル・ジュエリーのモニッケンダムは、イギリスを代表する世界のブランドです。

時代を画する「サークルオブラスター」アルバートは、ダイヤモンドをより美しく輝かせるための技術開発にも努めています。当時、ダイヤモンドはガードルを研磨することはありませんでしたが、アルバートは1954年、ガードルをファセットなしで磨き上げる「サークルオブラスター」の技法を開発。名前の由来は、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを真上から見た際、ガードルがまるで光の輪のように輝きを放つことから。今では、他社も取り入れている技術となっています。