【いわき市】上品で美しい結婚指輪・ロイヤルアッシャーダイヤモンド

1854年にオランダで創業したロイヤルアッシャーは、世界史上最大3,106ctのダイヤモンド原石「カリナン」のカットなど歴史に残る数々の偉業を成し遂げています。長年の功績と信頼が称えられ、オランダ王室から「ロイヤル」の称号を授けられました。それは、ダイヤモンド業界の最高峰を意味し、ダイヤモンドの名門ジュエラーとして世界各国から賞賛を集め続けているのです。

輝きのトータルバランス

ロイヤルアッシャーでは美しい輝きを保つため、４つのトータルバランスのコンセプトに基づき、ヨーロッパで伝統的に愛されてきた白く上品で明るい輝きを追い求めてきました。マテリアル（原石選び）・ブリリアンス（輝き）・シンメトリー（対称性）・ポリッシュ（磨き）に至るまで原石の持つ最大限の輝きを導き出しています。

白く高貴な輝き

ダイヤモンドの輝きには「白い光のブリリアンス」「虹色の光のディスパージョン」「ファセットによってきらめくシンチレーション」の3つの要素があります。ロイヤル・アッシャー社が追い求めているのは、ヨーロッパで伝統的に好まれてきた白く高貴な輝き”ブリリアンス”です。ブリリアンスは、ダイヤモンドの内部で反射する強い輝きのこと。ダイヤは上から入ってきた光が内部で反射をして輝いています。ダイヤモンドの輝きは、カットの良しあしに左右されるので、ロイヤルアッシャーでは熟練した職人がこだわりカットしております。そこで初めて唯一無二の「白く高貴な輝き」が生み出されます。ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドは、純白のウェディングドレスに象徴されるブライダルシーンにふさわしく、白く上品で明るい輝きを放ちます。