【上越市】結婚指輪はつけっぱなしにして大丈夫?外した方がいいタイミングは?気になるポイント徹底解説します!
おふたりの絆の証として身につける結婚指輪。だからこそ生活の中でつけっぱなしにしたいと思っている方も多いですよね。ですが、結婚指輪はどんな時もつけっぱなしにしていて大丈夫なのでしょうか?外した方がいいタイミングは?気になるポイントを解説していきます!
結婚指輪はつけっぱなしにして大丈夫?
日常生活
結婚指輪は毎日着けることを前提に作られています。洗い物やお風呂に入るときもつけっぱなしで過ごしても大丈夫な指輪がほとんど。ですが、大前提としてつけっぱなしにしていることが多いほど表面の小傷や汚れはつきやすくなります。お家に帰ったら外す、家事をする時は外すなどルーティンを決めて着けるのもいいですね。
外した方がいい場面
①運動や重いものを持つとき:テニスやゴルフなど手に力を込めるスポーツをする時、お引越しで重たい家具を運ぶ時、雪かきをする時などは注意が必要。金属なので強い力を込めれば歪みの原因になります。②海やプール:水圧で指が細くなるため紛失のリスクが高くなります。
③成分が強いものに触れる時:温泉の硫黄、ハイターや漂白剤など強い成分の薬品も金属全般と反応する可能性があります。長く綺麗に使っていただくために、触れる時は指輪を外していただくと安心です。
つけっぱなし派が選んだ結婚指輪
NIWAKA-俄-
京都発 アカデミー賞授賞式でも着用実績のある日本のトップジュエラー。ひとつひとつの指輪には和名・詩・ストーリーが込められ日本の美意識や伝統文化が息づいています。また、プラチナは他社の2倍の強度を誇る「ハードプラチナ」を使用し、歪みにくく生涯安心して使える作りにこだわっています。
「初々しさは 薄紅の桜の如く」出会った頃の初々しい気持ちを桜でイメージしたデザイン。毎年桜を見るたびに、選んだ時のことを思い出して頂けますね。
「雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす」朝陽に染まる雪、雪原に輝く光など時間を経て変化する情景をプラチナとゴールドの色で表現。めずらしいコンビのデザインはおしゃれさとおふたりらしい特別感を演出してくれます。
ロイヤル・アッシャー
世界三大ダイヤモンドカッターズブランドのひとつ。イギリスのエリザベス女王陛下をはじめ、世界の王室御用達のダイヤモンドジュエラーです。ダイヤモンドの透明感溢れる白く上品な輝きが魅力。ロイヤル・アッシャーは、ダイヤモンドを原石選びからこだわり抜いています。着ける時間が長い結婚指輪だからこそ、輝きの衰えないダイヤモンドを。
一番人気のメレウェーブ。優しいウェーブのラインが手元に自然と馴染みます。いつも視界に入る手元に、世界で一番美しいダイヤモンドが輝けば気分も上がりますね。
結婚指輪といえばだれもが思い浮かべる一石ストレート。すっきりデザインだからこそダイヤモンドの品質にこだわったロイヤル・アッシャーがおすすめです。指輪の幅いっぱいに大粒のメレダイヤがセッティングされており、上品さと高級感が感じられるデザイン。
フィッシャー
ものづくりの盛んなドイツで100年以上の歴史を持つ老舗ブランド。20年以上指輪作りに携わる「ゴールドマイスター」がおふたりのために金属を調合するところから手作りしてくれます。伝統の鍛造(たんぞう)製法で作る結婚指輪は一生ものに相応しい、まるでシルクのようなしっとりとした着け心地。
表面仕上げのバリエーションの多さもフィッシャーの魅力の一つ。こちらは氷の表面のような仕上げ「アイスマット」のデザイン。職人がひとつひとつ丁寧に仕上げる表面仕上げからはクラフト感と重厚感が感じられます。幅やダイヤ、素材をカスタマイズしておふたりだけの結婚指輪を作り上げてみては?
まとめ
こちらのページでは結婚指輪を着けっぱなしにする際の注意したいポイント、つけっぱなし派に選ばれている人気のブランドをご紹介いたしました。いくつかのブランド、デザインを比較するならセレクトショップがおすすめ。新潟市「一真堂桜木インター店」では25ブランド2500本の指輪をご用意。ご来店をお待ちしております。