【南大阪・和歌山市】婚約指輪はなぜ必要?
最近では「婚約指輪はいらない!」という女性の声も耳にしますが、遠慮していたり経済面を気にしていたり、必要性を知らなかったりする方が多いです。女性の本音として、いらないと言っていても、貰えると嬉しいものです。嬉しくない女性はいない!と言っても良いほどです。また、婚約指輪を贈ってもどうせタンスの肥やしになるだろう・・・とお考えの方も多いかもしれませんが、そんなことございません。とても必要性の高いものとなっております。本日はそんな婚約指輪の必要性についてご紹介致します。
口約束ではないという、本気さを証明できる&男性の顔が立つ!
永遠の輝きを持ち、地球上で一番固い鉱物と言われるダイヤモンドは「永遠の絆」という意味を持ち、出来るまでに何億年という時を経て出来上がっています。プロポーズの際に婚約指輪は必ず必要という訳ではないですが、婚約指輪があることにより女性の親御様は「婚約指輪を用意してくれるなんて、娘のことを大切に思ってくれているんだ」と喜ばれる方が多いです。また、女性の周りの友人にも、「婚約指輪を贈ってもらえるなんて良い人だね!」と男性のお顔が立ちます。彼女だけでなく、親族、友人にも口約束ではなく真剣だということを証明できる!それが婚約指輪です。
様々なシーンに着けていける
婚約指輪は普段使いは勿論、親族や友人の結婚式に参列する機会だったり、お子様が産まれると入学式や習い事の発表会に行かれる際に身に着けられる方が多いです。このように、皆様が思っているよりも婚約指輪は実用的で出番が多いものです。そして、そのようなシーンで婚約指輪を身に着けている方と着けていない方では、身に着けている方の方が幸せそうに見えるといわれています。
代々受け継いでいくことが出来る!
ダイヤモンドは、鉄などのように錆びることも無く”永遠の輝き”を持つものです。そんなダイヤモンドは代々受け継いで行けるものです。指輪のデザインが古くなってしまっていたとしても、リフォームも可能です!想いと一緒に受け継げるダイヤモンドは持っていて損はないです。
いかがでしたか?婚約指輪って中々奥深いものですよね。プロポーズをお考えの方は是非、婚約指輪に想いを乗せてプロポーズされることをお勧めします。また、プロポーズ後にご購入される方も沢山いらっしゃいますし、結婚周年のタイミングで贈られる方もいらっしゃいます。garden本店では、プロポーズをお考えの男性様を応援する様々なプランをご用意しておりますので、お気軽にご相談下さい。