【宇都宮市】四季の美しさを感じられる萬時の結婚リングをご紹介!

今回は京都のブランド 萬時の魅力をご紹介致します!
《萬時について》
京都の情緒薫る婚約指輪作品や、和の趣を灯す結婚指輪作品をお披露目しております萬時では、日本独特の簡素美や四季の美しさを基に、京都の文化や風習、考え方や言葉を題材とした和の意味合いが深い指輪作品をデザイン・創造しております。婚約指輪や結婚指輪に込められた和の深い意味合いは、結婚後の生活や関係性を彩り、心の拠り所と成ります。
《萬時ロゴの由来》
インドのビシュヌ神の胸の旋毛の象形で吉祥万徳を表します。また仏教では釈迦の胸や足裏にある瑞祥とされます。
日本の寺院を示す卍(左旋回)は旋回方向が間違って伝わったとも謂われており、萬時のロゴの右旋回は正常で聖なるものを表すとされています。
ロゴをよく見て頂くと、鶴が羽ばたいている様子が表されています。これは鶴は千年、亀は萬年にかけており、永い時と共に着けて頂ける品質の高い作品を創造する旨を誓った紋、そして縁起の良い吉祥の紋となっております。
《ブランドカラーコンセプト》
日本ならではのウグイス色をブランドカラーとしております。ウグイスは番(ツガイ)の鳥です。ウグイスの夫婦は命尽きるまで一緒に過ごすと謂われる鳥です。萬時にて指輪をご購入いただいたお二人が、末永く連れ添う事に比喩したウグイス色です。
(ウグイス イメージ画像)
デザイン
《天の川 ~amanogawa~》
ふたりを照らす星明かり
遠距離恋愛のお二人の声よりデザインした結婚指輪です。七月七日の七夕に因み、天の川をデザインしております。
lady’sには七月七日に因み、7石のダイヤモンドをあしらっています。指輪の細い部分は厚みを約0.2㎜厚くすることで耐久性にも優れております。
men’sは凹凸の流れで、天の川そのものを顕しています。
遠く離れていても見る星は同じものと謂います。女性は流れるような動きのあるデザインに煌めく7石のダイヤモンド、男性はつや消しのかっこいいデザインが人気となっております。
men’s ¥171,600 (税込)
(Pt950RH)
lady’s ¥146,300 (税込)
(Pt950RH)
(天の川 イメージ画像)
《螢 ~hotaru~》
淡く光るふたつの灯
lady’sは葉の上に乗っている蛍をダイヤモンドで表現しています。men’sはハンマー仕上げで葉を表現し、葉の下に隠れている蛍をアイスブルーダイヤモンドで表現しています。アイスブルーダイヤの裏側を正面に留めています。lady’sのダイヤモンドに紫外線を当てると蒼く輝く稀少性の高いダイヤモンドを使用しています。水族館のクラゲコーナーや深海魚コーナーなどでもダイヤの蒼く輝く様子をご覧いただけます。さらに二つの指輪を合わせると2匹の蛍が寄り添っているかのようにデザインされています。
men’s ¥220,000 (税込)
(Pt950RH)
lady’s ¥129,800 (税込)
(Pt950RH)
(螢 イメージ画像)
《海鏡 ~umikagami~》
海に浮かぶ星明り
女性用で夜空に輝く星々を、男性用で夜の海の波と水面を顕した作品。海と空という異なるモノですが、きちんと向き合えば澄んだ海の水面には、夜空の星々の煌きが映し出されるのです。
夜空に輝く星々を顕している女性用の指輪の上側3石は、蒼い星を顕すアイスブルーダイヤモンドになっています。
空と海がちゃんと向き合えば、海の水面には星の煌めきを映し出すことが出来るように、男女もちゃんと向き合えばお互いを映し出すことができるという想いが込められた指輪になっています。
men’s ¥216,700 (税込)
(Pt950RH)
lady’s ¥150,700 (税込)
(Pt950RH)
(夜の海 イメージ画像)
いかがでしたでしょうか?
魅力とこだわりがたくさん詰まった萬時の指輪を関東でお試しいただけるのはシャルクレールだけ。
ぜひ実際にお試しくださいね♪
シャルクレールブライダルジュエリー
栃木県宇都宮市今泉町30-3
028-612-5988