【宇都宮市】結婚指輪の強度の不安を解決する「鍛造リング」とは?

結婚指輪リングは、毎日つけるものなので、出来るだけ歪まない

ほうがいいですよね。

今回は、鍛造製法のリングを紹介します。

鍛造（たんぞう）とは？

 

指輪の伝統的な製法が鍛造。

金属の塊を圧縮したり、

練りこんだりして棒状に整えてリングの形に成形していく方法です

以下の２つの方法があります。

伝統的な方法

金属を叩いたり伸ばしたりして棒状にし、

指輪のカタチに仕上げます。

その後、装飾を加えヤスリで磨く方法。熟練の職人技が必要です。

プレス製法

金属をプレス機にかけて圧縮し、リングの形に削り出す方法です。

伝統的な製法と違い、大量生産も可能です。

いずれの製法のリングも職人が心を込めて作り上げた

温かみと丈夫さが魅力です。

メリット

丈夫で歪みにくい

職人技で鍛えたリングは硬度が高く丈夫。

小さな傷にも強いので、毎日身につけるマリッジリングにぴったりです。

まるでシルクのようなつけ心地

 

一人ひとりの指に合わせて細かくサイズを調整して作るので

フィット感は抜群。

まるでシルクのようなつけ心地に

うっとりしてしまう花嫁も多くいるとか。

表面の輝きが美しい

硬度が高く、磨けば磨くほど輝きが増します。

美しい輝きに手元を見るたび嬉しい気持ちになるはずです。

 

デメリット

時間がかかる

職人がひとつひとつ丁寧に仕上げるため、

製造には時間がかかります。

中には注文してから現物が手に入るまで、

数ヶ月かかるパターンもあるのだとか。

結婚式まで準備時間が少ないカップルは

避けておいた方が良いかもしれません。

 

シンプルなデザインが多い

伝統的な製法では、金属を鍛えた後に、

表面に装飾を施し磨き上げる。という工程のため、

細かい装飾は苦手です。

繊細なデザインの指輪が欲しい花嫁には不向きかもしれません。

 

こんな人にぴったり

物持ちが良く、

購入したアイテムをずっと大切にするタイプの花嫁。

ハンドメイドの小物やアイテムが好きな花嫁。

ひと手間かけた、本物にこだわる花嫁。…

そんな、指輪の素材や職人技を重視する花嫁におすすめです。

また、丈夫で小さな傷にも強いため、

毎日着けたい花嫁にもぴったりです。

 

katamu

春光         ふたりで過ごす時間は春の光のようにあたたかく

なめらかな丸いフォルムが、

包み込む包み込むような優しい春の光を思わせるリング

八千代      ずっとずっとともによりそって

永遠に連れ添うおふたりを、

継ぎ目のないプラチナとピンクゴールドで表現

 

誕生石を、無料でリングの内側にお入れすることができます。

パートナーの誕生石を、

お守りとして入れあうのも素敵です。

 

こちらのリングがあるのは、

シャルクレール

宇都宮市今泉町30-3

0286125988