-輝く光をたたえて-
-アイテール-の名に語られる“輝きつづけるもの”という意味。光をまとったかのような美しさをリングにたたえて。S字のフォルムに動きをもたせた柔らかな印象のデザイン。指の曲線に沿うようリングにひねりを加えることで着けた際に手元を自然で綺麗に魅せてくれます。充分な内甲丸仕上げで、上質な着け心地にもこだわりました。
「サムシング・フォー」の由来は、「マザーグース」の童謡が元になっています。
『なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を』。
そんな「マザー グース」の歌が由来となっているサムシングフォー。ヨーロッパでは200年以上前から花嫁の幸せを願うおまじないとして結婚式に取り入れられてきました。
サムシングオールド(なにか古いもの)には「祖先から受け継がれてきた財産」、サムシングニュー(なにか新しいもの)には「これから始まる新たな生活への 一歩を踏み出す」、サムシングボロード(なにか借りたもの)には「幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかる」、サムシングブルー(なにか青いもの)に は「花嫁の清らかさと誠実な愛情」を表しており、それらを結婚式当日に身につけた花嫁は生涯幸せな結婚生活を送ることができるとされています。
すべてのリングの内側に、結婚式のおまじない“サムシングフォー”のひとつ「Something Blue」にちなんだブルーサファイアを留めています。 ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり、ずっと変わらない幸せを願う意味が。
毎日着けることで、ふとした瞬間にふたりの清らかな愛する気持ちを思い出すお守りに。
-輝く光をたたえて-
-アイテール-の名に語られる“輝きつづけるもの”という意味。光をまとったかのような美しさをリングにたたえて。S字のフォルムに動きをもたせた柔らかな印象のデザイン。指の曲線に沿うようリングにひねりを加えることで着けた際に手元を自然で綺麗に魅せてくれます。充分な内甲丸仕上げで、上質な着け心地にもこだわりました。
歌詞の中にこんな一節があり、欧米では200年以上前から花嫁の幸せを願うジンクスとして取り入れられるようになりました。
ちょうどマザーグースが流行った時代は恋愛結婚が増えだした時期なので、女性の幸せを願う「おまじない」として広まったという説も。
-神聖なる美しさ-雲のきれ間から差し込む光の帯。それは「天使の梯子」とも例えられる神々しくも美しい光景。洗練されたフォルムでその輝きを表現しました。指を細く長く見せるV字のラインに光が流れるような動きが加わったエレガントなデザイン。着けた指全体を覆うように留められたダイヤモンドはひと際豪華な煌めきです。
- 神からの祝福 -
天から祝福の光がまばゆく降り注ぐ様子をリングに表現。全体を包み込むように配されたひとすじのダイヤモンドと2本のラインが、内側にセッティングされたおまじないブルーサファイアへ繋がるデザイン。正面だけでなく側面からみたフォルムにもこだわり、360度どこから見ても美しく設計されています。安心感のあるボリュームで最上級の着け心地を実現した至極のリング。
シャルクレールブライダルジュエリー
宇都宮市今泉30-3
0286125988