【宇都宮市】関東初のブライダルリング 萬時(MANJI)って？

 

 

萬時 (マンジ）では、日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言の葉など、また、春夏秋冬の四季の美しさに因んだ和を題材とした意味深い婚約指輪や結婚指輪を創造しております。

 

千年樹　せんねんじゅ　　幾世にわたり伝承す

 

琥珀という宝石を題材にした結婚指輪　樹液が固まり、長い年月をかけ化石化すると、琥珀という宝石と成ります。女性はピンクゴールドで、男性は艶消しで、琥珀を表現しております。中央で結ばれた左右のプラチナのアームは、2本の枝をイメージしており、お二人を象徴しています。女性用の指輪のサイドにあしらわれた「隠れダイヤモンド」は、これから琥珀となる樹液を表しています。長い年月を掛け、二人で宝石へ変えていってくださいという事で、長い年月の樹木で千年樹と命名しました。

 

可愛い感じでお着けいただけます。手の大きな方でも意外と似合う細めの結婚指輪なので、男性にも人気です。

 

たんぽぽ　風梵そよぎ、倖せ運ぶ

 

たんぽぽの綿毛は、「風にそよぎ倖せ」を運ぶと謂われます。お二人に倖せを運ぶ花として、デザインした婚約指輪です。

8枚、8枚の花びらを二重に顕してタンポポの花びらを表現しております。外側の花びら8枚は、引っ掛かりが無いようにと1.5㎜ほど低くデザインを施し工夫しております。結婚という倖せが訪れたお二人です。花を綿毛へと育て、周りの人たちにも分け与えてください。

 

シンプルな可愛らしさを表現　　春に思い出のあるお二人、春挙式のお二人に、おすすめです。

 

 

天の川　ふたりを照らす星明かり

 

遠距離恋愛のお二人の声よりデザインした結婚指輪　　7月７日の七夕に因み、天の川をデザイン

女性用には、7月７日の七夕に因み、7石のダイヤモンドをあしらっており、男性用には凹凸の流れで、天の川そのものを顕しております。遠く離れていても見る星は同じもの　遠距離恋愛のお二人、7月７日の七夕に挙式、入籍されるお二人にオススメです。