【山形】婚約指輪を身に着けて手元から華やかにしよう
今回はどんな時に婚約指輪を身に着けていいのか、婚約指輪がどんな場面で必要になるかを詳しく見ていきます。
結婚前に婚約指輪を着けていいの?
婚約指輪はその名の通り、「婚約の証」として贈られるものです。婚約が成立した段階から着けはじめることから、プロポーズが成功したタイミングで着けはじめているカップルが多いようです。婚約期間には、お互いの親族と会ったり、友人・知人に会ったりする機会が増えます。そういった機会に婚約指輪を着けていると「私は婚約しています」ということが相手に伝わりやすいです。また、両家の顔合わせ会や結納で婚約指輪をお披露目してから着け始めるカップルもいるようです。
結婚後も婚約指輪を着けていいの?
「婚約指輪は婚約期間にしか着けてはいけない」というルールはありません。最近では普段から結婚指輪と重ねづけをする人も多く、セットリングを中心に指輪を選ぶカップルも。女性が婚約指輪を着けていると、贈った男性としても嬉しいものです。せっかくの心をこめた贈り物ですから、婚約期間だけとは言わず、いつまでも大切に身につけられると良いですね。
どんな時に婚約指輪を着けるの?
実は、結婚後も婚約指輪を着けられる機会は沢山あります。たとえば友人の結婚式や、結婚記念日などの特別なデートへ行くときなど。婚約指輪を着けることで、上品かつ華やかでその場にふさわしい雰囲気の装いになります。また、お子さんが誕生したら、七五三や、学校の入学式、卒業式、さらには成人式・子供の結婚式など、様々な行事に参加することになります。人生の節目となる行事の際には、きちんとした写真を残すことも多いです。そんな時に、左手に婚約指輪をつけていると特別感があって、子供の記憶にも残るといいます。家族の思い出を彩るアイテムとして、一生を通して着けられるのが婚約指輪です。
おすすめ婚約指輪
エンジェルエンゲージリング
シンプルなソリティアタイプの指輪です。世界で一番美しいダイヤモンドのブランド「ラザール・ダイヤモンド」の婚約指輪です。
▽ラザールダイヤモンドについて
ESPOIR〈エスポワール〉
ティアラのように見える繊細なデザインが魅力的です。ダイヤモンドが散りばめられていることによりお手元がキラキラと明るい印象になります。結婚指輪と重ねづけするとより華やかになりおすすめです。
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