【新潟市】結婚指輪が人と被ったら気まずい…そんなあなたにオーダーメイド

一生に一度のお買い物である結婚指輪。買い直しが効かないからこそ、友人と同じデザインになってしまったり、出かけるたびに同じものを着けている人に出会う…なんてことは避けたいですよね。

実は、結婚指輪が人と被って気まずい思いをすることは、人気のメジャーブランドや、どんなブランドにもよくあるデザインの結婚指輪を選んだ方が一度は経験してしまうもの。

せっかくなら、誰とも被らない結婚指輪を…とお考えの方におすすめなのは、オーダーメイドの結婚指輪です！

オーダーメイドとは受注生産のこと。店頭にあるものをそのまま持ち帰るのではなく、受注してから2人のためだけに作成を始める指輪のことです。

オーダーメイドと一口に言っても内容は様々。結婚指輪で一般的なのは、デザインの原案から作成する「フルオーダー」スタイルと、大まかなデザインサンプルからイメージに近いものを選び、素材やダイヤモンド、表面加工のアレンジを加える「セミオーダー」スタイルの２つです。

ただ、「人と被らない結婚指輪なら断然フルオーダーでしょ！」と決めてしまうのは実はキケン。意外と知られていないデメリットがあるのです。

結婚指輪のフルオーダー？決める前にチェックしたいデメリット

①画期的なデザイン案が浮かばず結局よくあるデザインになってしまう

こちらはフルオーダーにありがちなデメリット。周りとかぶらない結婚指輪のデザイン、パッと思い浮かぶ方はほとんどいないのでは？具体的なイメージが無ければ、よく見る指輪の特徴を掛け合わせた、なんとなく見覚えのある結婚指輪になってしまうのはよくある後悔ポイントです。

②完成した指輪が指に合わず痛くて着けていられなかった

意外と盲点になりやすいのが指輪の着け心地。手元は非常に感覚が繊細なので、リングの形や幅、素材によっても着け心地が変わります。フルオーダーではもちろん完成品ができるまで、本当の着け心地は確かめられません。せっかくこだわった結婚指輪なのに、指が痛くて着けられないなんて事は、なんとしてでも避けたいはず。

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デザインも着け心地も妥協しないならセミオーダーで

それならどうしたら人と被らない結婚指輪が作れるの！？というあなたに本当におすすめするのは、セミオーダーの結婚指輪です。中でもブライダルリングのプロがプッシュするのは銀座に本店を構えるトップジュエラーLUCIE(ルシエ)で作る結婚指輪です。

ルシエ｜オートクチュール生まれのブライダルブランドの魅力

オートクチュールと呼ばれる、西洋の仕立服の考えを結婚指輪へ落とし込んだブランド、ルシエ。ウエディングドレスのように、たった一人の為だけに仕立てる結婚指輪です。

ベースとなるデザインはクラシカルかつ上品で、いわゆる結婚指輪とは一線を画す美しさ。数千万クラスのハイジュエリーをも手掛ける一流のジュエラーが、結婚指輪としてだけでなく、上質なジュエリーとして楽しむことができるとお墨付きを与えたデザインのみがラインナップされています。

デザインラインナップはこちらから

ベースデザインが決まれば、自分の指へ最も似合うリング幅をセレクト。もちろん素材もプラチナやゴールドなど5つの中から自由に選ぶことが可能です。また表面仕上げもお好みに合わせて選ぶことができるのがセレクトオーダーならでは。艶のあるグロス仕上げはもちろん、つや消しも2種類の方法から選べます。さらに使用する宝石の種類やカラー、その数まで好みに合わせてアレンジすることができるので、指輪のデザインが人と被ってしまうことはありません。