【横浜市】婚約指輪のダイヤモンド選びは品質・バリエーション豊富な専門店で見比べよう

彼から彼女へ一世一代の愛の告白をする大イベント、それはプロポーズですよね。そのような大事なイベントで欠かせないアイテムは婚約指輪ではないでしょうか。ダイヤモンドは婚約指輪の顔とも言えます。そこで、メインを飾るダイヤモンドがたくさん比較できるお店をご紹介いたします。

Tesoro-K

ダイヤモンドが豊富なお店を探すのであれば、横浜市にあるTesoro-Kがおすすめです。Tesoro-Kではブライダルリングはもちろんのこと、ファッションジュエリーやオーダーメイド、リフォームまで幅広くジュエリーを取り扱っています。たくさんのジュエリーを扱うお店だからこそ、どのようなデザインにも合わせられるようにダイヤモンドも多く取り揃えているのです。そのため、予算や価値観にあったダイヤモンド選びができます。

婚約指輪にダイヤモンドが選ばれる理由

ダイヤモンドは、地球上で一番硬い鉱物であることから、永遠の愛の象徴とされています。ダイヤモンドの石言葉は「清純無垢」「純愛」「永遠の絆」と言われており、婚約指輪にセッティングする宝石に相応しいと言えるでしょう。

ダイヤモンドの比較方法

たくさんのダイヤモンドがあっても、何を比較すれば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。ダイヤモンドはサイズだけで価格が変わると思っている方も多いようですが、その多くは4Cという価値によって決められているのです。

4Cとは

「4C」とは、ダイヤモンドにおける世界共通の評価基準です。Carat・Color・Clarity・Cutの4つの項目の頭文字をとって4Cと呼ばれています。それでは、項目を一つ一つ確認していきましょう。

①Carat（重さ）

ダイヤモンドの重さを表すのがカラットです。ダイヤモンドのサイズと思っている方も多いようですが、実は重さを表す単位です。４つの項目の中で、一番見た目で分かり、重くなるほど価格も上がっていきます。

②Color（色）

ダイヤモンド本来の持つ色味で評価が変わります。アルファベット順で決められており、無色透明のDカラーから始まり黄色味帯びているZカラーまで23段階で評価されています。プロでも判別が難しい項目と言われています。

③Clarity（透明度）

クラリティはダイヤモンドに含まれる内包物とキズの量で評価が変わります。最も内包物が少ないFLから始まり、肉眼で発見できるI3までの11段階で評価されます。キズや内包物が多いと輝きに影響するため、できるだけ綺麗なものを選ぶことがおすすめです。

④Cut（研磨）

唯一人の手が加えられて評価される項目です。ダイヤモンドの採掘後、人の手によってカット・研磨されることでキラキラと輝きます。ダイヤモンドに注がれた光をどれだけ反射させ輝かせるかによって評価は大きく変わってきます。

ダイヤモンドの形で選ぶ

多くの婚約指輪は4Cを基準に選んでいきますが、その中でもカットの仕方を変えたダイヤモンドで選ぶ方もいます。ダイヤモンドの形は様々で、長方形のバケットカットや楕円形のオーバルカット、ハート型のものまで存在しています。主役のダイヤモンドの形を変えることで、より個性溢れる婚約指輪にすることができるでしょう。