【沖縄県】みんなと同じは嫌!私らしい個性的な婚約指輪デザインを見つけたい!
彼からプロポーズを受けて一緒に婚約指輪を選びに行きました。身近な友人がどんな指輪を着けているのか参考までに知りたくて、何人かの友人に指輪を見せてもらうとプラチナのストレートタイプの婚約指輪が多いように感じました。シンプルで落ち着いた印象があってどれも素敵に思いましたが、私はほかにはない特別感を感じたくて自分らしい個性が出せる婚約指輪を探しました。私が理想の婚約指輪を見つけるためにしたことをご紹介致します。
①たくさんのデザインを試着する
どんなデザインが自分らしいと感じるのかを知るためには、視野を広げてたくさんの指輪を試着することが大切だと思い、沖縄県で品揃えの豊富なお店に行ってみました。そこには、自分の想像をはるかに超える婚約指輪のデザインがあり、とても楽しく指輪選びができました。
②素材で個性を出す
婚約指輪はプラチナのシルバー色だけをイメージしていました。しかし、ブランドによってはイエローゴールドやピンクゴールドなどプラチナ以外の素材もあって自分好みの素材を選ぶことができるのです。私たちが行ったお店ではゴールド系の素材が豊富だったためデザインではなく素材で個性を出すことができました。
③形(形状)にこだわる
ストレート・ウェーブ・V字など指輪の形状にも種類がありました。例えば、同じウェーブでもストレートに近いウェーブや曲線が強いウェーブがあるためそれだけで指に着けた時の印象が変わります。王道のストレートがいつの時代でも人気だそうですが、私は個性を出したかったことと指を綺麗に見せたくて動きがあるものを選びました。
私が選んだ婚約指輪
lettet mitte:レテットミッテ
Skat(スキャット)
まるで重ね着けをしているかのようなデザインが珍しくて一目惚れしました。プラチナとピンクゴールドの2色を使ったコンビネーションリングと呼ばれる婚約指輪は素材に迷っていた私にとって理想的な指輪でした。単色ではなくコンビネーションリングを選択したことで、人と被りたくないという私らしさを出すことができたと思います。
私たちが行ったお店はここ!
とにかくたくさんの婚約指輪を見たいと思い、デザイン数が豊富そうだったMUQBEL(ムクベル)さんへ行きました。
HPで見た通りたくさんのブライダルリングブランドがあって、初めての指輪選びだった私たちにはとても楽しい時間を過ごすことができました。こんなにたくさんの婚約指輪の中から1本だけを決められるか正直不安でしたが、店員さんが親身になって話を聞いてくれたおかげで即決をすることができました。指輪の完成がとっても楽しみです!ぜひ皆さんもMUQBELさんへ行ってみてください。