【沖縄県】婚約指輪にピンクを入れるの賛成派?可愛すぎ…が解決できるデザインとは?
婚約指輪を『自分が好きなピンク色を入れたい』と考えていても『ピンクは可愛すぎてしまうのではないか…』『20代のうちは良いけど、30代・40代と歳を重ねたら似合わなくなってしまうのではないか』と、マイナスなイメージを持っている方もいるようです。そんな不安を解消してくれるデザインはあるポイントを踏まえて選ぶと解消することができるのです。
可愛すぎる…を解決できるポイント①
婚約指輪にピンク色を施すとしたら、〈ピンクサファイヤ〉(ピンクトルマリン)《ピンクダイヤモンド》などの宝石を小さなダイヤモンドの代わりにセッティングするのがおすすめ。中でもピンクダイヤモンドはピンク色の中でも淡くさりげなくかわいい印象に仕上がります。ピンクダイヤモンドはホワイトダイヤモンドよりも希少性が高く『運命の象徴』とも呼ばれています。ふたりが出会ったことの奇跡をピンクダイヤモンドで表現して意味合いのある婚約指輪にされても素敵ですね。
可愛すぎる…を解決できるポイント②
シンプルな婚約指輪デザインならピンク色を施してもさりげない印象になります。またV字の婚約指輪は指を細く長く見せてくれますのでエレガントで大人の女性の魅力を引き出してくれそうです。また、ワンポイントでなくてもダイヤモンド装飾が美しいものでもおすすめのデザインはあります。
細めの婚約指輪のメレダイヤモンドが側面にまで広がる美しいデザインです。ホワイトダイヤモンドとピンクダイヤモンドが交互にセッティングされているため、ピンクの印象はとても控えめです。
『可愛すぎ…』という不安を解消できるポイントをご紹介致しました。ピンク色がお好みの女性はどれだけ大人になってもお好みの傾向にあります。婚約指輪にご自分の好きな色がプラスされているだけで気分が上がりそうですよね。ピンクがお好みの方はこちらのブランドを参考にしてはいかがでしょうか?