【沖縄県】普段使いしやすいハーフエタニティの結婚指輪特集
皆さんはハーフエタニティリングについてどのような印象をお持ちですか?これから結婚指輪選びを始めるカップルに聞いてみたところ、約7割の方が「普段使いしづらそう…」「身に着ける場面が少なそう」と回答。ハーフエタニティを結婚指輪で身に着けることに抵抗がある方も多いようですが、常に身に着けられるものも存在します。そこで今回は、普段使いしやすいハーフエタニティの結婚指輪をまとめました。
普段使いしやすいハーフエタニティの結婚指輪
上下の地金でダイヤモンドを留めている、ハーフエタニティ。スタイリッシュな印象で、場面を選ばず身に着けやすいデザイン。華やかすぎることなく、大人の女性らしさを感じる上品なリングです。ダイヤモンドの引っ掛かりが気になってしまう方、落ち着いた雰囲気を好む方におすすめです。
ダイヤモンドをひとつひとつ囲った、アンティーク調のデザイン。ミル打ち加工と呼ばれるドットのような装飾によって、ダイヤモンドの輝きが優しくなります。カジュアルな洋服にも合わせやすい人気のリング。周りのご友人などと被らないようなハーフエタニティを探している方、アンティーク調が好きな方におすすめです。
上下にミル打ち加工が施されたデザイン。とても小さなメレダイヤモンドが並び、細やかな輝きを放ちます。まるで、星が瞬くような繊細な輝きは、上品な指元を演出します。華やかすぎてしまうことなく、家事をする時も気にせず身に着けることが出来るでしょう。肌身離さず身に着けたい方におすすめです。
緩やかな曲線を描く形状のハーフエタニティ。指に自然にフィットする形は手元を美しく見せてくれます。ダイヤモンドが埋め込まれているため、華やかすぎてしまうことなくエレガントな雰囲気。ウェーブの形状がこれからふたりが歩んでいく道筋を表し、ひとつひとつの思い出をダイヤモンドで表しているかのようですね。
以上、4つのデザインをご紹介しました。今回は《普段使いのしやすさ》がテーマでしたが、上記デザインに共通していたポイントは「華やかすぎない」という事です。これは結婚指輪として常に身に着けるからだと言えます。その感覚は人それぞれであり、身に着ける頻度やその人の雰囲気、私服のテイストによって選ぶデザインは異なります。ハーフエタニティはとても幅広い種類があるので、ご紹介したデザインを参考に、ご自身に合うものを選んでみてはいかがですか?