【沖縄県】結婚指輪のダイヤモンドは取れちゃいそう…と心配な人におすすめの埋め込みデザイン
最近は様々な結婚指輪のデザインが展開しており、ダイヤモンドを施した結婚指輪も多く選ばれています。その中でも人気なのが「エタニティリング」。同サイズのダイヤモンドをすき間なく並べた華やかなエタニティリングは、女性なら1本は持っていたいジュエリーと言われています。実際に購入した方からは、毎日身に着ける結婚指輪が華やかだと「気分が上がる」「このデザインに相応しく綺麗でいようと思える」など満足の声が挙がっています。その一方で「ダイヤモンドが引っかかりそう」「華やかすぎてしまうかも」と心配する声もあります。
エタニティリングは結婚指輪に不向き?
実はエタニティリングにはいくつか種類があり、「爪留め・パヴェ留め・レール留め」の3タイプの留め方が主流となっています。どの留め方も華やかで素敵なデザインですが、特に爪留めのエタニティリングは側面からも光が差し込むためより輝きます。しかし、小さな爪で留めているため日常生活の中で引っ掛かってしまう可能性もあります。そこでおすすめなのがレール留めのエタニティリングです。
埋め込みのエタニティリングなら安心
レール留めはダイヤモンドを隙間なく並べ、両脇の地金で挟み込む留め方です。ダイヤモンドが埋め込まれているのでリングに凹凸がなく、引っ掛かる心配がありません。
また、華やかすぎてしまうのが気になる場合は細身のリングを選ぶことおすすめします。細身のエタニティリングであればダイヤモンド一つ一つの大きさが小さくなるため上品な輝きを楽しむことが出来ます。日常使いしやすく、華やかさもあるレールエタニティリングは結婚指輪に相応しいデザインですね。
エタニティリングの豊富なお店
エタニティリングの中でもデザインによっては結婚指輪として身に着けやすいということが分かりましたね。様々な結婚指輪を扱う沖縄県にあるブライダルリング専門店MUQBEL(ムクベル)から人気のエタニティリングをご紹介します。
【Milk&strawberry PURETE】
全体的に細身に仕上げたレールエタニティデザイン。リング幅に合わせてダイヤモンドが細かいので繊細な輝きを楽しむことが出来ます。
【PRIMAPORTA ARIA】
リングの淵をミル打ちで囲ったエタニティデザイン。ミル打ち一粒一粒が光に当たると繊細に輝き、ダイヤモンドとは違った華やかさを感じられます。
ダイヤモンドがたくさん入っていると取れてしまいそう…とエタニティリングを諦めていた方も埋め込んだデザインであれば安心して身に着けられそうですね。心配な方は店員さんに相談しながら決められるといいかもしれません。