【浜松】とびきり大きな1.0ctダイヤモンドネックレス！婚約記念品におすすめな理由

婚約記念品には、婚約指輪や婚約ネックレス、真珠ネックレスなどパートナーによって贈るアイテムは変わります。その中でも、「パートナーとずっと一緒に居たい」という硬い意思を証明する、ダイヤモンドの指輪やネックレスが人気が高いです。

ダイヤモンドを贈る意味とは

婚約指輪のメインとなるダイヤモンドは、昔から富の象徴であり不変的で絶対的な価値がありました。現代でもダイヤモンドの価値は変わらず、彼女へ贈ることで男性の覚悟と誠意を伝えるアイテムとして大切な意味を持っています。また、非常に硬いと言われているダイヤモンドを贈る事で、彼の彼女を想う硬い意思を表現できます。

ダイヤモンドは大きい方が良い？

婚約指輪を選ぶ際、男性は品質やグレードなど、明確に証明されているかどうかを重要視する方が多いようです。一方、女性は感覚的にものごとを判断するタイプが多く、一目見た時の印象で評価が変わってくるようです。そのため、品質など目に見えない部分よりも、見た目で良さが分かる大きさのダイヤモンドが人気です。さらに、大きいダイヤモンドに憧れを抱く女性も多いためよりダイヤモンドの大きさは重要なポイントになってくるでしょう。

大きなダイヤモンドとは

大きなダイヤモンドと言ってもどのくらいの大きさからなのかイメージが付かないのではないでしょうか。サプライズで婚約記念品を贈る場合ダイヤモンドの大きさは0.2～0.3ct（直径3.7㎜～4.3㎜）です。上記でもお話しした通り、男性は品質やグレードなど明確に証明されているかどうかを重要視している方が多いため、小さくても質の良いものを選ぶ傾向にあるようです。女性の憧れでもある大きいダイヤモンドは0.5ct以上（直径5㎜以上）からが大きなダイヤモンドに分類されるでしょう。

婚約指輪と婚約ネックレス
どちらを選んだ？

婚約指輪派

・プロポーズの時に贈るアイテムは婚約指輪の方がイメージが強いため

・婚約指輪の方が可愛いから

・小さめなダイヤモンドを選んだため、婚約指輪でも日常生活で不便に思わない

婚約ネックレス派

・毎日身に着けたいと彼女に言われていたため普段使いできるネックレスにした

・ネックレスの方がTPO関係なく身に着けられると思ったから

・大きいダイヤモンドにしたためネックレスの方が使いやすそうだったため

上記の意見を基に考えると、婚約指輪はイメージやデザインなどを重視しており、婚約ネックレスは使用のしやすさを重視しているようです。折角、婚約記念品を贈るのであればTPO関係なく身に着けて欲しいと考えている方は少なくないようです。

大きいダイヤモンドは
婚約ネックレスがおすすめ

大きくて綺麗なダイヤモンド。そんな特別感あるダイヤモンドを彼から贈ってもらえたのであれば、毎日身に着けて両親や友達、職場の人など色々な方に見てもらいたいと思いませんか。婚約指輪にすると、ダイヤモンドが前に出ている分、毎日身に着けるには何かと不便を感じてしまいます。その点、婚約ネックレスは首元にダイヤモンドが来るため、TPO関係なく安心して身に着けられます。服装によってはネックレスが隠れてしまうこともありますが、彼から贈ってもらえた大切なアイテムを身に着けていると思うだけでも嬉しく感じられるのではないでしょうか。

1.0ctダイヤモンド

婚約ネックレスにすることで大きなダイヤモンドも安心して身に着けられると分かれば、より大きくて特別感あるダイヤモンドにしたいと思いますよね。しかし、ダイヤモンドが大きくなるごとに価格も上がり1.0ctまでいくと100万円以上してしまうなんてこともあります。そう考えると、結局0.2～0.3ctくらいのダイヤモンドが現実的と思ってしまいますよね。安心してください、そんな方におすすめの1.0ctダイヤモンドをご紹介いたします。

ラボグロウンダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンドとは、天然ダイヤモンドと全く同じ物質的特性を持つ本物のダイヤモンドです。天然ダイヤモンドの成長環境を再現した施設で、天然ダイヤモンドと同様に結晶化させる事をテクノロジーが可能にしました。天然のダイヤモンドと化学的成分や性質は全く同じで本物のダイヤモンドの証明をするそ鑑定証も発行されます。そのため、プロの鑑定士であっても識別することができません。