【浜松】価格以上の満足感!安くても高見えする結婚指輪の選び方

結婚指輪は一生身につけるものだからこそ、価格以上の満足感を得られるものを選びたいですよね。2025年2月現在結婚指輪の相場は2本で約28万円と言われています。今回は物価上昇が続く現代でも安心して購入できる安くても高見えする結婚指輪を選ぶポイントとデザインを紹介します。
選ぶポイント
シンプルなデザインを選ぶ
装飾が多いデザインは、素材の品質や作りの細かさが目立ちやすくなります。一方、シンプルなデザインは洗練された印象を与え、価格以上に上品に見せることができます。特に細身のデザインは、手元を美しく見せてくれるためおすすめです。
デザインの工夫で高見えを叶える
・V字やウェーブラインにすることで 指が細く長く見え、よりエレガントに美しく見えます。
・ ゴールドとプラチナの組み合わせであるコンビネネーションカラーで華やかさをプラスしワンランク上の雰囲気に。
・ミル打ち加工という指輪のふちに細かい粒状の装飾を施すことで、アンティーク調で高級感がアップします。
表面加工で高級感をプラス
マット加工というツヤを抑える加工をすることで落ち着いた上品な雰囲気になり、指輪が高見えします。
おすすめデザイン5選
星の砂 SIRIUS シリウス
シンプルなU字ラインの指輪。内側のなめらかさにこだわり、極上の着け心地です。1石のダイヤモンドが星に見えるように留められているのがお洒落なワンポイントです。細身のこのデザインは2本で23万円です。
Pitit Marie PM-41 PM-42
落ち着いた印象のシンプルな結婚指輪です。艶あり部分と艶消し部分があり、ウェーブしたラインが美しいデザインです。艶消し加工のあるレディースデザインは珍しく、ダイヤモンドの上品な輝きが引き立ちます。5石のダイヤモンドがセッティングされていて2本で20万円以下という価格はとても魅力的です。
Pitit Marie PM-43 PM-44
ボリューム感を感じられるストレートタイプ結婚指輪です。リングの上下にミル打ちが施されているアンティーク調のデザイン。両端のミル打ち加工がシンプルなリングにアンティーク感とお洒落さがプラスされています。ミル打ち加工には「永遠・長寿・子宝」というとても縁起の良い意味が含まれます。価格は約15万円となります。
