【浜松市】そのプロポーズで大丈夫?失敗談から学ぶ必勝法
お付き合いをしているからといって、プロポーズが成功するとは限りません。おざなりな言葉やシチュエーションでは、パートナーに幻滅されてしまう可能性も…。
曖昧な言葉はNG
付き合って2年の彼女とは同棲中。そろそろ結婚かなぁと思い、夕食の時に「君のおいしい手料理をこれからも毎日食べたい」と言ったんです。僕としてはプロポーズのつもりだったんですけど、彼女には伝わらず…。やっぱりちゃんと「結婚してください」って言わなきゃダメですね。(浜松市30歳/I.Hさん)
タイミングと場所は?
長い付き合いの彼女とは、普段から結婚を視野に入れた会話をしていました。それでも一応プロポーズはした方がいいのかな?と思って婚約指輪を買って自宅でプロポーズしたんです。でも彼女の理想とは違ったみたいで「やり直し!」と言われてしまいました。来月の彼女の誕生日に、ちゃんとレストランを予約してプロポーズをやり直す予定です。(磐田市28歳/W.Sさん)
▽おすすめの場所は?
婚約品がない
付き合って1年の記念日が2週間後に迫って、ふとプロポーズしようと思い立ったんです。でも、婚約指輪を用意するには時間もなくて「とりあえず気持ちだけ伝えよう」と当日を迎えました。彼女はプロポーズの言葉に「ありがとう」と言ってくれたものの、なぜか不満げな表情。もしかして婚約指輪が無かったから?ちゃんと準備を整えてからプロポーズすれば良かったです。(浜松市23歳/S.Dさん)
▽プロポーズまで時間がないなら
失敗しないために…
パートナーにがっかりされないためにも、下調べや準備をしっかりと進めて行く必要がありそうですね。「でも一体、何を下調べすればいいの?」「プロポーズの準備ってなに?」と思ったら、プロポーズ相談室に行って計画を立てましょう。アドバイザーが、どんな相談にも乗ってくれます。計画的に進めることこそが、ただ1つの〈プロポーズの必勝法〉なのです。
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