【浜松市】令和元年に合わせて結婚指輪をオーダーメイドする人が急増中の理由とは
新年号の発表があり
世界的にニュースとなった2019年4月1日。
2019年5月1日より日本の新年号は
【令和】
となり大きな話題となりました。
今年は年間を通して
新年号スタートとともに入籍をするカップルが
なんと38.5%ほどに及ぶと推測されています。
年間の多くを占めることとなりそうですね。
令和元年に向けてオーダーメイドが急増中
令和元年にむけて中でも注目されているのが
フルオーダーメイドの結婚指輪。
理由としては
・新年号を刻印に刻みたい
・おめでたい始まりを記念して特別感のあるものにしたかった
・令和元年に何かオーダーのものを記念して創りたかった
などが挙げられているそうです。
内側の刻印にこだわる
オーダーメイドの結婚指輪なら
もちろんデザインも自由自在。
今年は新年号を記念して
“内側に令和元年を刻印したい!”
という方が非常に多くを占めています。
また、“平成最後の”ということで
平成の文字を刻む方も多くいらっしゃいます。
その他、ペットの刻印や
共通するおふたり平成の思い出を刻印に刻む方も。
内側にこだわった結婚指輪
↑ペットのシルエットをデータ化して刻印
↑重ねて浮き出る平成の思い出を刻印
丈夫な鍛造方法で生涯ひとつのリング
オーダーメイドにも様々な製法があります。
中でも人気急上昇しているのが”鍛造オーダーメイド”。
リングを製作する際の方法として
鋳造製法・鍛造製法
の二つが代表的に挙がります。
たこ焼きや、ゼリーのように
型に流し込んで作っていく「鋳造製法(ちゅうぞうせいほう)」は
大量生産する際に用いられる
非常に効率的な製法なのに対して
「鍛造製法(たんぞうせいほう)」とは
一つ一つ、熱した地金を叩いて鍛えながら
棒状に伸ばして、丸めてリングへと形どっていきます。
↑リングを形どっていく段階
1人の職人が1本ずつ製作していくので
時間はかかるものの
・世界にたったひとつのリングが出来上がる
・叩いて作ることにより強度が倍以上あるリングに仕上がる
・自分だけのカタチやデザインを表現できる
といった理由から、多くの人に親しまれ
信頼を置かれている製造方法なのです。
ファーストダイヤモンドの鍛造製法
一生物は強度が重要視される時代だからこそ
歴史ある鍛造製法でリングを作りたい!
という人が増加傾向にあるようですね。
オーダーメイドで結婚指輪を作るなら
静岡県浜松市肴町にある
ファーストダイヤモンド浜松
古来から伝わる安心の鍛造方法による
婚約指輪・結婚指輪フルオーダーメイド専門店
シンプルなデザインはもちろんのこと
オーダーメイドならではのデザインも得意としています。
【店舗情報】
〒430-0932
静岡県浜松市中区肴町319-1
NOAHビルディング2F
TEL:053-413-1111
営業時間
10:30~19:00
水曜定休日
席に限りがございます
ご来店の際は予約をおすすめ致します。