【浜松市】婚約指輪と結婚指輪の重ね着けの悩みは、オーダーメイドで解決できます
婚約指輪と結婚指輪を重ね着けして、お出かけの時などに身につけたい女性が増えています。男性側の意見を聞いても、せっかく贈った婚約指輪を大事にしまっておかれるより身につけて欲しいと思うそうです。
重ね着けは「幸せに蓋をする」
という意味があります。
挙式の演出でも注目されている「エンゲージカバーセレモニー」はご存じでしょうか?挙式の中で永遠の愛や絆を誓い合う儀式として結婚指輪を交換しますよね。そのあと、新郎から新婦に改めて婚約指輪を、左手の薬指にはめるのがエンゲージカバーセレモニーです。婚約指輪が結婚指輪の上にくるように重ねることで、「二人の永遠の愛と絆に蓋をする」というロマンティックな意味が込められているのです。
ぴったり重なる結婚指輪が見つからない
婚約指輪と結婚指輪を同時に購入するカップルは決して多くはありません。婚約指輪を用意するタイミングとしては、入籍日の半年~1年前が80%を占めます。結婚指輪をいざ購入しようと探し始めたときに「デザインは気に入ったけど婚約指輪とラインが合わない」など結婚指輪探しに思いのほか時間が掛かる場合があります。
▽結婚指輪はいつまでに用意する?
オーダーメイドはセットリングへの近道
婚約指輪のデザインにぴったり重なるデザインを探すのもひとつの方法です。しかし、奇跡的に重なるデザインを見つけるのは至難の業。それであれば、おすすめの方法は「オーダーメイド」で作ることです。オーダーメイドならば、結婚指輪ときれいに重なることはもちろん、デザインやボリューム感などバランスも取りやすいメリットがあります。「幸せに蓋をする」セットリングに魅力を感じた方は、結婚指輪をオーダーメイドで作る事も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
▽オーダーメイド結婚指輪が出来るまで
▽浜松市で人気のセレクト&オーダーメイド専門店
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