【浜松市】婚約指輪のダイヤモンドは大きい方がいい⁈貰ってから10年後の体験談
私は10年前に結婚し、現在は子供も大きくなり慌ただしい日々を送っています。先日、数年ぶりに呼ばれた友人の結婚式で着けるため婚約指輪をはめてみました…が、入らない!サイズ直しをしてもらうため購入したお店に行ったところ、対応してくれた店員さんに「とても大きなダイヤモンドですね!」と驚かれました。
0.2~0.3カラットが人気
調べてもらうと私の婚約指輪のダイヤモンドは0.5カラットあり、比較的大きい部類なんだとか。一般的に婚約指輪に使用されるのは0.2~0.3カラットだそうで、見比べるとその違いは一目瞭然でした。
着けるのをためらった当時
店員さんと話しているうちにプロポーズの記憶が蘇りました。サプライズで指輪をもらった時は本当に嬉しく、初めて見るダイヤモンドの輝きにうっとりしていました。しかし、実際に使うとなると普段ジュエリーを着ける習慣もなかったせいか、キラキラしすぎて着けづらかったことを思い出しました。20代だった当時は目立ちたくないという気持ちの方が大きかったのかもしれません。しかし時が経つと違った感覚に。
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大きいダイヤモンドのメリット
話の流れから当時あまり着けなかった話をすると、これからはもっと使えますよ!と言ってもらいました。その理由を聞いてみたところ大きなダイヤモンドのメリットを教えてくれました。
□ 年を重ねても自信を持って着けられる
確かに10年前より節がしっかりとした自分の指には、大きめのダイヤモンドが馴染むように感じました。
□ ネックレスにリフォーム
たんすの肥やしになるよりは…と、普段使えるネックレスにリフォームする方も増えているそう。0.5カラットあると胸元でも年相応にバランスよく着けられるのだとか。
□ 譲るときも◎
ダイヤモンドは代々受け継がれる家宝。子供やお嫁さんにも自信をもって譲ることができそうです。
▼ダイヤモンドについて詳しく解説
今では大満足
その後サイズ直しが終わり、磨いてもらった結婚指輪と重ね着けをして結婚式に列席しました。いつもより華やかな左手に心が躍り、同世代の友人から褒めてもらえたことも嬉しかったです。今となって主人が先の事もきちんと考えたうえで、大きなダイヤモンドを選んでくれたことに改めて感謝しました。大きいダイヤモンドで今では大満足です!もう少し余裕が出来たら、普段から着けたいしネックレスにリフォームしようかなぁとワクワクしています。
▼今回お世話になった長い付き合いの専門店
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