【浜松市】婚約指輪を贈る時に絶対に言ってはいけないNGワード3つ
ロマンティックなシチュエーションの中で「結婚して下さい」の言葉と共に贈られる婚約指輪。そんな王道プロポーズが女性にとっては大きな憧れでもあります。せっかくプロポーズをするのであれば笑顔と涙で喜んでもらえる思い出にしたいですよね。今回はプロポーズを失敗しないために婚約指輪を渡すときに絶対に言ってはいけないNGワード3つをご紹介します。
①婚約指輪の値段について
婚約指輪は決して安いものでないことは女性も分かっています。そのため値段を言われてしまうと気を使ってしまい、目の前にある嬉しさより申し訳の無さが強くなってしまうものです。彼女の喜ぶ顔が見たいと思うのが当然。一生に一度のプロポーズですので金額については触れず婚約指輪と言葉に想いを乗せて素直な気持ちを伝えましょう。
②「欲しいと言っていたから」
恥ずかしさ故に「欲しいと言ってたからあげる」なんて言葉で婚約指輪を渡される方も少なくないようですが、この言葉は最もNG!意志をしっかりと伝えるための婚約指輪ですから恥ずかしがっては男らしい姿が見せられずがっかりさせてしまいます。婚約指輪を渡すときは「似合いそうなデザインを選んだよ」など女性を想って選んだ流れなどのお話をすることでより相手に喜んでもらえるでしょう。
③「友達に言われて用意をした」
自分の意志でなく贈る婚約指輪は女性を最もがっかりさせるポイントです。友達にアドバイスをもらってプランを参考にプロポーズをするのであれば充分女性を想っての行動になりますが、友達に言われるがまま行動をするのはNGです!プロポーズは意志をしっかり持って女性に誓うものです。自分の意志と行動、素直な言葉でプロポーズをしてあげてください。
彼女に喜んでもらえる
プロポーズにしよう
婚約指輪は彼からの決意表明。だからこそ女性は贈られるシーンをとても重要に思っています。せっかく彼女のために用意をした婚約指輪ですから、喜んでもらえるようなシチュエーションや言葉でプロポーズをしましょう。どんなプロポーズが彼女に喜んでもらえるのか分からないという方は、プロポーズの相談に乗ってもらえるお店でプロの話を参考にするのも1つの方法です。まずはプロポーズ相談から初めてみるのも良いですね。
▼女性が期待しているプロポーズの言葉
▼プロポーズ相談のできるお店
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