【浜松市】本当は欲しかった?婚約指輪を貰わなかった既婚女性の本音とは
交際期間が長く、ふたりの中で結婚の話も出てきた頃、女性から「婚約指輪はいらないからね」そう言われた経験はありませんか?そんな時は、その言葉を素直に聞き入れるのではなく一度疑ってみてください。「いらない」の裏側には、女性の本音が隠されているかもしれませんよ。
▽婚約指輪を欲しい女性は80%いる?
「いらない」の本音とは?
”いらない”その気持ちは、決して嘘ではありません。ではなぜいらないと言ってしまうのでしょうか。
〈自分から欲しいと言えない〉
婚約指輪が高価なものであることが分かっているので、大金を使わせてしまうことに罪悪感を覚えてしまう女性も少なくありません。男性の事を想うからこそ「婚約指輪が欲しい」の一言がなかなか言い出せないのです。
〈身に着ける機会への不安〉
「使う機会がないからもったいない」「タンスの肥やしになる」女性からそんなことを言われたことはありませんか?これは不安の表れです。使う機会が分からない女性には、男性から着用シーンを提案してあげましょう。ふたりでお出掛けの時や、記念日などふたりにとっての特別な日、婚約指輪を着ける機会はたくさんあるので、ぜひご自身の言葉で女性を安心させてあげて下さい。指輪以外のネックレスなど普段でも身に着けられるアイテムを聞いてあげるのもおすすめです。
婚約指輪を貰わなかった女性の声
では実際に婚約指輪を貰わなかった方はどう感じているのでしょうか。既に入籍済みの女性にアンケートを実施しました。
・『婚約指輪に憧れがあったけど、欲しいと言えないまま忘れられずに後悔している』(浜松市/20代)
・『必要性を感じなくていらないと言ったけど、婚約指輪を着けている友人を見て羨ましくなった』(浜松市/20代)
・『友達との集まりで、婚約指輪の話になった時に強がりを言ってしまう』(袋井市/30代)
このように当初は無くてもいいやと思っていた方も、婚約指輪を身に着けている友人に何気なく言われた一言で”もらっておけばよかった…”と後悔するケースは多いようです。
▽貰っておけばよかった!女性の本年
婚約記念品は決意の証
ダイヤモンドは最も硬い宝石と言われており、永遠に変わらないことから固い信念の証として婚約記念品に選ばれています。また、最近では婚約記念品には婚約指輪だけでなく婚約ネックレスも選ばれているので、お仕事柄指輪ができない、指輪馴れしていないといった女性にもぴったりです。大切な人から婚約指輪を貰って喜ばない女性はいませんので、自信を持って贈りましょう。
▽婚約記念品を用意する意味とは?
男性を気遣い本音を伝えられない女性は多いです。数年後に大切な人が後悔しないよう、プロポーズ準備を万全にしておきましょう!自分のパートナーがどう思ってるのか分からない、そんな方は一度プロポーズ相談室へ行ってみてはいかがですか?
▽プロポーズの相談室があるお店
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