【浜松市】結婚指輪はいつ頃までに用意すればいい?
結婚指輪はいつまでに用意すればいいかわかりますか?以前は結婚式で指輪交換するので結婚式までに用意するのが普通でした。その頃は結婚式の前後や当日にご入籍もしていました。近頃は一緒にまず住み始めてから入籍し、最後に結婚式という順番の方が増えています。
入籍に合わせて用意するのが主流
入籍する際に婚姻届けに結婚指輪を置いて記念撮影しインスタなどにUPするのが流行しているようです。当然入籍したその日から夫婦になるのでそのタイミングで結婚指輪を着け始めるのは理にかなっています。結婚式の意味合いが、お世話になる大切な皆様へのお披露目する会になりつつあります。
入籍予定日の3か月前には結婚指輪を見に行こう
結婚指輪は買いに行ってすぐ持って帰れるものではありません。ブランドによって異なりますが平均すると2.5か月は製作期間を要します。検討期間も合わせると3~4か月前に動きはじめるのが良いでしょう。
結婚式前になったら新品仕上げしてもらう
入籍から結婚式までの間に結婚指輪にはその日数や環境に寄りますが使用感(小キズ)が入ります。結婚式のチャペルでピカピカな指輪で指輪交換したいですよね。ショップによっては式前に新品仕上げしてくれますので事前にチェックしておきましょう。
結婚指輪はシンプルで飽きの来ないデザインがオススメ
結婚指輪は永遠の愛を誓い、その気持ちを永遠に忘れない様にと身に着けるものですから、これから70年80年着け続けるものです。シンプルで飽きの来ないデザインがオススメです。永年着け続けますのでメンテナンス性能や強度も重要です。
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