【石川県】プロポーズで贈る婚約指輪の宝石はなぜダイヤモンド?
婚約指輪=ダイヤモンドというイメージは強いですよね。実は婚約指輪に選ぶ宝石は必ずダイヤモンドでないといけない、という決まりはないものの、ほとんどの方がダイヤモンドを選ぶのです。ではなぜダイヤモンドが選ばれ続けているのか、理由を調べてみました。
凄く硬い宝石
地球上で最も硬い鉱物として知られているダイヤモンド。プロポーズで彼女へ贈ることで、このダイヤモンドのように固い決意で君を守る、そんなロマンチックな意味合いが込められているようです。ふたりの固いご縁、傷つくことのなく変わらぬ愛を贈りたい、透明なダイヤモンドのように純粋に愛する心を持ち続けたいそういった意味が含まれているのです。
石言葉がロマンチック
ダイヤモンドの石言葉は「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」。また、古来では強い輝きが邪悪な目を追い払い、身に着けるものを厄災から守るとされ、古代ではダイヤモンドの魔力を保てると信じてわざとカットせずにおく文明もあったのだそう。意味合いからも婚約指輪にピッタリですね。
ダイヤモンドの選び方
ダイヤモンドは「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」の頭文字を表わす「4C」と呼ばれる国際的な評価基準が設けられています。この4つのバランスが優れているものほど、高く評価されます。この4項目を比較しながら彼女に贈りたいダイヤモンドを選んでいきます。また、ダイヤモンドには4Cでは表すことのできないツヤ・テリ感が一つ一つ異なります。最高のパートナーに贈るダイヤモンドだからこそ、4C以外の輝きに魅力を感じたものを選ぶことが出来たら更に素敵ですよね。
いかがでしたか?プロポーズでダイヤモンドを贈る意味合いを理解することで、より相応しいダイヤモンドを選ぶことが出来るでしょう。石川県で沢山のダイヤモンドを見比べることが出来るジュエリーショップがあるのを知っていますか?TAKEUCHIBRIDAL金沢・野々市店では北陸で唯一プロポーズ相談室を行っているのでプロポーズ場所の紹介などもしてくれますよ。ぜひ一度足を運んでみて下さいね。
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