【神奈川県横浜市】コロナ禍での結婚準備!結婚指輪はいつ用意するべき?
コロナ禍で、なかなか思うように結婚準備を進めることが出来ずお悩みの方も多いのではないでしょうか?特に、両家へ挨拶に行くことができず結婚指輪を用意するタイミングが遅れてしまっているというカップルが多いようです。そこで、コロナ禍で結婚をしたカップルがどのように結婚準備を進めたのかを調査してみました。ぜひ参考にしてみてください。
挨拶する前に結婚指輪を用意した
私たちはお互いの実家が県内なのですが、祖父母も実家にいるため、感染のリスクがあるかも…という不安を感じ相談したところ「挨拶は落ち着いてからでいいよ」と言ってもらえたので、先に入籍日や結婚指輪を決めました。2021年の秋に落ち着いたタイミングで、両家の実家へあいさつに行くことができました。順番が前後してしまったので少しモヤモヤした気持ちもありましたが、完成した結婚指輪を見せたらとても喜んでもらえて嬉しかったです!(横浜市在住:25歳女性)
▽必需品!結婚が決まったら用意するべきもの
リモートで挨拶をしてから
プロポーズを受けたのは去年の年末でした。彼の実家が県外でまだ数回しか両親に会えていなかったので、しっかりと挨拶しに行きたかったのですが、徐々に感染者が増えていたことで断念しリモートで行いました。彼の両親も快く承諾してくれてホッとしました。お互いに挨拶を終えたので、結婚指輪や顔合わせの日取り決めなど、無事に進めることができたので良かったです!(川崎市在住:28歳女性)
▽結婚指輪の決め手はなに?!
状況に合わせて準備をしよう
このように、状況に応じて結婚準備の進め方が変化してきています。ただ、結婚は二つの家族がひとつになるということですから、自分たちだけで進め方を決めるのではなく、お互いの両親にお話をしてから準備を始めることをおすすめします。結婚指輪は完成までに約1ヶ月半~2ヶ月ほどかかるため、入籍日も決まっていてその日までに用意をしたいという方は、どのように準備を進めるかを早めに決めましょう!
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