【神戸・三ノ宮】丈夫な指輪って何？何が違うの？｜鍛造製法(たんぞう)の秘密をご紹介！

garden神戸三ノ宮には様々なお客様がご来店されますが、その中でも特に多いのは「丈夫な指輪が良い」という方です。やはり一生指に着けるものは丈夫な方が良いとされています。
指輪というのは意外と簡単に曲がってしまったりキズが付いてしまったり、ダイヤモンドが付いているものは曲がってしまうとダイヤ取れをおこしてしまいます。しかし今回ご紹介する鍛造製法(たんぞう)はそのような心配がありません！一生モノに相応しいものです。

鍛造製法(たんぞう)

鍛造製法とは、地金を圧縮して密度を高め硬くする製法です。指輪というのは意外と曲がりやすくキズも付きやすい為、一生ものである結婚指輪は必ずといっていいほど鍛造製法で作られた指輪にし欲しいと思っております。鍛造製法で作られた指輪は曲がりにくかったり傷が付きにくいのも特徴ですが、他にも着け心地が良い事でも知られています。特に普段アクセサリーを着けない方は結婚指輪の着け心地が良くないと気が付いたは外してしまい、そのままタンスの肥やしに…なんてことも。せっかくならず―――っと長い間身につけませんか？

鍛造製法のトップブランド｜FISCHER(フィッシャー)

FISCHER(フィッシャー)とは、鍛造製法の中でも200トンで圧縮しているブランドです。ドイツの老舗ブランドで、1919年から100年以上結婚指輪のみで続いています。
FISCHERの一番の特徴は200トン圧縮！そのため、指輪の内側もツルツルで着け心地は最高です！ぜひ店頭でお試しください。 FISCHER（フィッシャー）