【神戸・三ノ宮】手書きでデザインしているからこそ生まれる温かみのあるブランド「LAPAGE」のご紹介！

指輪の形はどのお店に行っても全部で３型あります。その中でも優しい印象や手が綺麗に見えるのが「ウェーブ・S字」という形です。今回は、ウェーブで人気な「LAPAGE」（ラパージュ）というブランドをご紹介します。

LAPAGEについて

「LAPAGE」とはフランス語で二人の始まり、歴史の1ページという「la page」という意味から名づけられました。ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福するべき歴史の始まりです。ふたりの絆の証としての結婚指輪。これからの幸せを歴史として刻みこんで下さい。そして、日常生活のふとした時に「LAPAGE」の指輪を見て、思い出していただければと思います。また、「LAPAGE」のデザイナーはパリに住んでいる女性（MUNEKO UEYAMA）のため、女性ならではの繊細で優美なラインが特徴的です。そして、一番の特徴は、全て手書きでデザインを考えているところです。現代ではパソコンなど３Dでデザインを考える時代ですが、「LAPAGE」は手書きなため、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けがピッタリ合ったり、デザインに合った適度なボリュームなど、他のブランドでは表現できない細部まで本物と言われる風格があります。

Fleurs　フルールコレクション

ラパージュジャスミンセットリング正規取扱店garden神戸三ノ宮

上記でご説明した通り、「LAPAGE」のデザイナーはパリ在住なため、指輪の名前や由来などはパリの自然などをモチーフにしたものが多いです。「Fleurs」フルールコレクションは花の名前を指輪に冠した婚約指輪と結婚指輪のセットリングのコレクションです。それぞれの花の個性をダイヤの輝きと曲線の美しさで表現しています。祝福の気持ちを表すには花束を、大切な人へ想いを伝えるのは一輪の花を。

Classique　クラシックコレクション

パリといえば、自然の風景以外に芸術などを思い浮かべる方もいると思いますが、「Classique」クラシックコレクションは、20世紀前半、芸術家たちが愛した最も華やいだ時代のパリに想いを馳せ、華やかでいて、時代の枠を織り込んだ繊細はclassiqe。婚約指輪に好みの結婚指輪を合わせて、世界各地からやってきた若い芸術家たちの出会いと語らいの場となったパリのように、違うデザインのハーモニーをお楽しみください。