【神戸三ノ宮】デザイン重視だけではもったいない、結婚指輪に必要不可欠な強度とは

特別な行事ごとくらいでしか着けることのない婚約指輪と違い結婚指輪は毎日、着ける言っても過言ではありません。見た目を重視したい気持ちは分かりますが下手に着けている感じがないから好き！と指輪にしたり華やかな指輪が良いとダイヤモンドが爪留めで留まっているものを選んでしまうと、日常生活に支障をきたすこともあるんです。
華奢なものだと変形のリスクが爪留めのタイプだとダイヤドレやお子様などの肌にけがをさせてしまうこともあります。せっかく選ぶならデザインもあり強度もあるブランドが当店で大人気な「FISCHER」はデザイン性も強度も抜群です！

FISCHERの指輪の特徴とは？

①世界一の強度
様々な幅や厚みがある結婚指輪。一日中つけておくとなるとどうしても重いものを持ったりしないといけない場面も出てきますよね。その中で厚みが薄かったり華奢な指輪だと変形のリスクを避けるため指輪を外したり片方の手だけで作業したりと気を配らないといけない場面が多くなります。そんな作業を毎回毎回するのも大変ですよね？そんな思いの為にあるのが「鍛造製法」とよばれる指輪製法です。

Craft jewellery making. Measuring of the size of the diamond.

世界最高を誇るFISCHERの鍛造製法とは
主に結婚指輪の製法には元ある原型に液体の金属を流し込み固める大量生産可能な「鋳造製法」と金属を一から圧縮して一本ずつ作る強度にこだわった「鍛造製法」があります。
こう聞くと一般ブランドの鍛造でも充分強そうに思いますがFISCHERの鍛造はさらにこだわっています！
日本のブランドだと基本的に最大で金属にかけられる圧力は90tまでですが、FISCHERはその二倍以上の200tの圧力をかけることが可能なんです。圧力をかけることで変形のリスクにつながる気泡や金属の分離にもつながる水滴などを無くすことを可能にしている為、日常生活の衝撃では変形することがないと言われています。

②高品質なダイヤモンド
FISCHERの特徴は内面だけにとどまりません。実は正面にある女性様のダイヤモンドにもこだわり抜いています。あんなにも小さいダイヤモンドを鑑定士が一人ずつ直接目で見て留めているんです。ここまでするブランドは中々に数が少ないと言われています。そのランクもかなり高品質でカラーはForGのほぼ無色透明(目で見ても分からない)もの。クラリティ(内包物)はIF～VSで留まります。どれだけすごいかというと、大きければ婚約指輪のセンターに留めても遜色しないほどなんです！

③世界一の着け心地
①にもあげた強度ですが実は着け心地にも関与しています！指通りをよくするには仕上げの際に指輪の内面を削ったり、磨いたりすることで指に金属が当たる面積を減らし着け心地をよくしています。シルクのような指通りといわれ、ストレスフリーなのも人気の秘訣です。普段指輪を着け慣れない男性様やパソコン作業など手をよく使うお仕事の方にこのブランドの指輪なら着けられると感動してもらえること間違いなし！