【福井市】本当は欲しい婚約指輪！本音をどう伝える？
女性にとって幼い頃から憧れのある「婚約指輪」。ですが、婚約指輪を買わないという男性も増えているんです。しかし女性の本音はどうなのでしょう？「本当は欲しい」「欲しいけど言い出せない…」と悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。女性なら、誰もが欲しい婚約指輪をさりげなく、欲しい気持ちを伝える方法を考えてみました。
婚約指輪購入率はどのくらい？
北陸３県で、婚約指輪を贈ったと答えた男性は70％。贈った男性は「けじめとして渡したかった」「婚約指輪を贈るのは当たり前だと思っていた」などの回答が。婚約指輪はおふたりの婚約の証です。ふたりの間の愛の誓いだけでなく、周囲に婚約していることを伝える役割があります。また、ふたりがこれから結婚するという「約束の形」とも言えるでしょう。結婚後は、記念日の食事やパーティ、お子様の入園・卒園などで使用する機会も増えます。最近では、婚約指輪と結婚指輪を重ねづけして日常使いする人も多いんですよ。婚約指輪の必要性を知れば、用意してくれる男性も増えるのではないでしょうか。
さりげなく伝える
それでも「彼の負担になるから…」「直接は伝えづらい」という女性もいますよね。そんな方におすすめの方法をご紹介します。
①友人の話をしてみる
結婚を控えている友人が婚約指輪を貰っていると伝えてみるのがおすすめ。「友達はこんな婚約指輪を貰っていて羨ましいな…」と伝えればきっと欲しい気持ちが伝わります。
②ふたりでジュエリーショップへ行く
実際に目にすると、デザインや価格を把握することが出来るので男性も現実的に考えられます。さりげなくデートでお店に立ち寄ってみましょう。
③プロポーズシーンのある映画やドラマを一緒にみる
婚約指輪はいらないのでは？と考えている男性にも、女性が婚約指輪にどのくらい憧れを抱いているのか、知ってもらいやすいですよ。
それでも伝わらないなら
欲しいという気持ちをなかなか言い出せない中で、さりげなく想いを伝えてみたけれど「うまく彼に伝わってない」と感じたら、最後はストレートに「婚約指輪が欲しい！」と伝えてみましょう。ここで注意してほしいのが伝え方。「友達はみんなもらっているのに」「なんでくれないの？」「気が利かない」などの彼を責めるような言葉では、本当は買いたい気持ちのあった彼もその気がなくなってしまいます。相手を気遣いながら、「ふたりにとって大切な記念品だから」とストレートに伝えれば、彼もその気持ちを真剣に受けとめてくれるはずです。
いかがしたか？女性の憧れでもる婚約指輪、大好きな彼から贈られたいですよね。本当は欲しいのに、彼に遠慮してしまっている女性も、結婚後に「本当は婚約指輪欲しかったな」と後悔しつづけるのは辛いもの。これからの新生活で後悔し続けないためにも、さりげなく欲しい気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。きっと気持ちを理解してくれる男性も多いはずです。デザイン選びに不安な彼ならふたりでジュエリーショップへ行き、デザインの好みも伝えるのがおすすめ。福井市にあるジュエリーショップ「TAKEUCHI BRIDAL 総本店」なら30ブランドの豊富なデザインの中から好みのデザインも見つかりますよ。彼とのデートで足を運んでみてはいかがでしょうか？
