【福島市】婚約指輪も普段使いしたい！おすすめデザイン紹介
結婚を約束した証として贈られる婚約指輪。せっかくいただいた婚約指輪も、結婚するとタンスにしまったままになっている方が多いようです。想いが詰まった素敵な指輪だからこそ結婚後も身に着けられたら良いですよね。
そもそも婚約指輪は結婚後も着けていいの？
婚約指輪は婚約期間にのみ着けるものというイメージがありますが、厳密な決まりはなく結婚後も着けてOKです！結婚後には、結婚指輪の上に婚約指輪を重ねるのが一般的な着け方とされています。主に身に着けるシーンとして、友人の結婚式や子どもの入学式、記念日のデートなどが挙げられますが、もちろん毎日着けても良いです。結婚指輪に比べ、華やかで引っかかりのあるデザインが多いため、日常使いしたい！という方はこれから紹介するポイントをおさえて指輪選びをしましょう。
石座が低いデザイン
婚約指輪の定番である、立て爪でダイヤモンドが1石留められた「ソリティアタイプ」も普段使いをすることは出来ますが、高さがある分どうしても引っかかりやすく、ダイヤモンドが外れたり洋服が傷ついてしまう心配もあります。そのため普段使いには、引っかかりを軽減した石座の低いものが向いています。
爪がないデザイン
ダイヤモンドを一周ぐるりと囲った「覆輪(フクリン)留め」なら、爪のような引っかかりがないため、より安心して普段使いすることができます。【Love Bond】の『ジゼル』は、覆輪留めのフチとアームに繊細なミル打ちを施しており、アンティークテイストのオシャレな雰囲気を楽しむことが出来ます。
エタニティリング
婚約指輪を毎日着けたい派の方には、同じ大きさのダイヤモンドを一列に並べた「エタニティリング」がおすすめです！引っかかりにくいだけでなく、主張しすぎないデザインも普段使いにぴったりです。エタニティリングには一周ダイヤモンドが留められた「フルエタニティリング」や、半周に留められた「ハーフエタニティリング」があります。「ハーフエタニティリング」なら、指のサイズが変わってしまってもサイズ直しがしやすいので、永く使う指輪としても安心ですね。【ロイヤル・アッシャー】の『JRA0202BP』は、爪が全くなく地金でダイヤモンドを挟む”レール留め”の「ハーフエタニティリング」です。すっきりとした見た目で他の指輪との重ね着けがしやすいデザインになっています。
ダイヤモンドをお花のつぼみに見立てたハーフエタニティリング。10ピースのダイヤモンドをふっくらと包み込んだ可愛らしいデザインです。手づくりならではの温かみのあるテクスチャーが魅力的で、カジュアルな普段着とも相性抜群です。婚約指輪だけでなく、結婚指輪や10周年記念のリングとしても人気があります。
▼温もり溢れる質感がオシャレな【YUKAHOJO】の婚約指輪
オペラ福島店
福島市吉倉にあるオペラ福島店は、福島市最大級のブライダルリング専門店。国内外の約30ブランドが揃うので、ぴったりの指輪がきっと見つかります！福島西インターチェンジから車で4分。無料駐車場完備。来店にはお得な事前予約がおすすめです。
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